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(障害者差別事例3)視覚障害 勤務先等
最終更新日 2021年2月8日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
私が働いている会社には職位がだんだん上がっていく制度があるが、障害枠で入社して10数年になるが、一向に上がる気配がない。後から入社した人はもちろん、同じような仕事をしている人は早々と何ランクも上に上がっていく。ポイント制というのがあって、退職金や昇給にも割合が絡んでくるのでとても不利益を感じている。これは、障害者枠で入社させてやったんだから我慢しろということか?
仕事は障害に関係なく他の人と同じレベルでやっている。会社に言っても多分うまく逃げられる。どこに訴えればよいか教えてください。前の上司は自分の言うことを聞けば障害の配慮をしてやってもいいという発言。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
視覚障害
場面
勤務先等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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