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(障害者差別事例1)視覚障害 福祉サービス
最終更新日 2021年2月4日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
全盲で脳卒中の人がケアプラザを利用しようとしたが、所長に「点字ブロックがないから受け入れができない」と言われた。結局利用したが、全盲の人が参加できるプログラムがなく、疎外感を感じ、すぐに利用を止めてしまった。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
どのような障害があっても、職員が対応ができるようにしてほしい。避難場所などになる可能性もあるため。
対象者の障害種別
視覚障害
場面
福祉サービス
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
電話:045-671-3598
ファクス:045-671-3566
ページID:528-253-793