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芸術不動産 -ART REAL ESTATE-
遊休不動産の創造的活用
最終更新日 2022年4月7日
お知らせ
・連携協定を締結したヨコハマ芸術不動産推進機構と共同運営で、専用webサイトを立ち上げました。
芸術不動産事業に興味関心のある方は、ぜひご覧ください。
<ヨコハマ芸術不動産ホームページ(外部サイト)>
芸術不動産事業とは
住吉町新井ビル<外観>
横浜市では、関内・関外地区の空き物件を、スタジオやアトリエ、ギャラリーなどの民設民営型のアーティスト・クリエーター活動拠点として活用することで、アーティスト・クリエーターの集積やまちの活性化を図る「芸術不動産事業」を進めています。
近年、民間事業ベースでも、従来の手法にとらわれず、入居者が自らリノベーションする「セルフリノベーション」や複数の人が共同して入居する「シェアハウス」「シェアオフィス」など、新たな手法によって不動産を創造的に活用し、独自のブランディングなどにつなげることで、入居者同士のコミュニティを創出したり、新たな活動を生み出したりする事例が増えてきています。
<施工途中>
<施工後>
遊休不動産を創造的に活用するためのガイドブック
芸術不動産に関する近年の取組や、遊休不動産の創造的活用事例、利用可能支援制度などをまとめたガイドブックを作成しました。(令和4年3月改訂)
これらの事例が、遊休不動産の活用を検討されている方への一助となれば幸いです。
遊休不動産を創造的に活用するためのガイドブック(PDF:11,430KB)
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このページへのお問合せ
にぎわいスポーツ文化局文化芸術創造都市推進部創造都市推進課
電話:045-671-3868
電話:045-671-3868
ファクス:045-663-5606
メールアドレス:nw-sozotoshi@city.yokohama.lg.jp
ページID:473-035-562