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磯子区歴史年表 昭和2年~昭和20年

最終更新日 2019年1月9日

歴史年表
年月日項目
昭和 2年 4月 1日屏風浦村(森、中原、杉田)、日下村全域が横浜市に編入される
昭和 2年10月 1日区制施行で磯子区誕生。初代区長に近沢定吉が就任。同時に、鶴見区、神奈川区、中区、 保土ケ谷区が発足。市内5区となる
昭和 2年10月 1日滝頭町、磯子町、岡村町、森町、中原町、杉田町、矢部野町、田中町、栗木町、上中里町、峰町、氷取沢町、西根岸町、丸山町の14か町で発足した。
昭和 2年12月 1日磯子町字禅馬1番地に区役所庁舎が落成
昭和 2年12月27日磯子警察署庁舎が磯子町に落成
昭和 3年 4月 1日滝頭尋常高等小学校(現在の滝頭小学校)が開校
昭和 3年 6月16日市電磯子線(吉野町 3丁目~中村橋間)開通
昭和 3年 8月 4日磯子町・滝頭町地先埋立第一次工事完成
昭和 3年11月妙法寺前照水池畔に鮭塚建立(昭53.1.1 に金蔵院内へ移設)
昭和 4年 1月17日森・磯子町地先埋立完成
昭和 4年 7月 1日市営磯子水泳場(海水浴場) を公開
昭和 5年 4月 1日湘南電気鉄道 (現京浜急行電鉄)、黄金町~浦賀、金沢八景~逗子間開通、森駅(現屏風浦駅)開業
昭和 5年 7月 1日湘南電鉄杉田駅開業
昭和 6年 1月30日滝頭町( 現磯子一丁目) にじんかい処理所が竣工
昭和 6年12月26日湘南電鉄と京浜電鉄が日ノ出町駅で結ばれ、横浜~浦賀間の直通運転を開始
昭和 8年 4月 1日京浜電鉄の軌道拡張により品川~浦賀間の直通運転を開始
昭和 8年 4月 1日西根岸町を廃止。西根岸上町、西根岸下町、西根岸坂下町、西根岸馬場町、芝生町、原町を新設
昭和11年10月 1日久良岐郡六浦荘村と金沢町を横浜市に編入し、磯子区役所金沢出張所、 六浦荘出張所を設置
昭和12年 4月 1日区役所六浦荘出張所を廃止
昭和12年10月31日旧東伏見邦英伯爵別邸が竣工
昭和14年 4月 1日港北区、戸塚区が発足。市内7区となる
昭和14年 9月 3日(第二次世界大戦おこる)
昭和15年 4月 1日芝生町を廃止。鳳町、中根岸町を新設
昭和15年 9月 1日磯子尋常高等小学校の分教場(後の浜小学校)が開校
昭和15年11月 3日横浜市町内会設置規定が制定された。同時に隣組も設置
昭和15年12月12日東京開港反対磯子区民大会を開催
昭和16年 2月 1日全市町内会結成大会開催、市・区常会規定制定される
昭和16年 2月 1日軍が杉田町地先 5万坪を埋立。また、中根岸町を埋立、飛行場を開場する
昭和16年 4月 1日尋常高等小学校が国民学校になる
昭和16年11月22日大日本航空会社磯子支社新館が鳳町に落成
昭和16年12月 8日(太平洋戦争おこる)
昭和18年 6月 9日中村町消防署( 南区) 杉田出張所設置
昭和18年12月 1日南区が発足。市内8区となる
昭和18年12月24日中村町消防署杉田出張所が磯子消防署として独立
昭和19年 4月 1日浜国民学校(現在の浜小学校)が開校
昭和19年 4月 1日西区が発足。市内9区となる
昭和19年 8月(国民学校の学童疎開開始)
昭和20年 3月31日区役所分庁舎を滝頭国民学校内に設置
昭和20年 4月15日滝頭町、原町、中根岸町の一部521戸が空襲で焼失
昭和20年 5月29日西根岸上町、西根岸馬場町、滝頭町、丸山町の一部171戸が空襲で焼失
昭和20年 8月15日(終戦)

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