保土ケ谷区地域防災拠点管理運営委員会連絡協議会
保土ケ谷区地域防災拠点管理運営委員会連絡協議会は、保土ケ谷区における地域防災拠点の円滑な運営を行うために、地域防災拠点間の連絡及び情報交換、共通課題の解決を検討するとともに、行政との連携等を図ることを目的として組織されています。
最終更新日 2022年7月27日
保土ケ谷区指定避難所(地域防災拠点)
横浜市内で震度5強以上の地震が発生すると、あらかじめ横浜市が指定した身近な市立小中学校等(保土ケ谷区内:27箇所)を地域防災拠点として開設します。地域防災拠点は、震災により、自宅が焼失したり、倒壊の恐れがあるなど、自宅での生活が困難になった人などが一定期間生活する場所です。また、防災資機材等を備える避難所としての役割のほか、情報の受伝達や避難者等(在宅避難者含む)に向けた物資の集配拠点としての役割も持ちます。
地域防災拠点訓練について
今年度は、各拠点で地域の状況に応じた規模や内容で、実効性ある訓練を実施します。
地域防災拠点管理運営委員会様式集
避難所開設・運営訓練、資機材点検等 実施計画書(ワード:20KB)
避難所開設・運営訓練、資機材点検等 実施結果報告書(ワード:20KB)
地域防災拠点向けHUG(避難所運営ゲーム)研修会講師派遣申込書(ワード:16KB)
横浜防災ライセンス資機材取扱指導員派遣申込書(ワード:17KB)
マニュアル等
新型コロナウイルス感染症を踏まえた地域防災拠点の開設・運営のポイント(令和3年5月一部改訂)(PDF:6,264KB)
地域防災拠点にある備蓄品
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