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シンボルマーク・マスコットキャラクター

シンボルマークやマスコットキャラクターを活用して、選挙のときはもちろん、学校の文化祭や区民祭りなど、様々な場面で選挙の投票日をお知らせしたり、投票の大切さを伝えています。

最終更新日 2019年12月24日

シンボルマーク

シンボルマーク・コピー

好きですヨコハマ行きます投票
シンボルマーク

選挙をイメージするとどうなるだろう?どんなコピーで呼びかけたら有権者のハートに届くだろう?
こんな想いから、昭和59(1984)年、横浜市選挙管理委員会はシンボルマークとコピーの募集をおこないました。
バス、地下鉄の車内にポスターを張り出し、「広報よこはま」選挙特集を作って全世帯に配布しました。その結果、シンボルマークには512点・364人、コピーには1,541点・1,109人の応募がありました。

シンボルマークは専門家による第1次審査を経て優秀作6点を選び、最優秀作品を市民の投票で決定することにしました。市内の駅、デパート、スーパー、銀行、郵便局などに投票箱を設置し、投票を呼びかけました。そして、投票総数7万票以上の市民参加を得て、選定されたのがこのマークです。

選挙時ロゴマーク

選挙時ロゴマーク
地元愛をあらわした選挙時ロゴマーク

地域への愛着が強いという横浜市民の市民意識調査の結果から、市の花「バラ」をモチーフにしたロゴマークで活用して「郷土愛」に訴えかける選挙啓発活動を平成29年から実施しています。

マスコットキャラクター

イコットちゃん

マスコット「イコットちゃん」
せんきょにイコット!「イコットちゃん」

昭和63(1988)年、選挙を親しみのあるものにするために、啓発用マスコットを制作し、これにふさわしい愛称を広く市民から募集しました。公募に対して約2,000点の案が寄せられ「イコットちゃん」が最優秀として選ばれました。
「イコットちゃん」は灯台。港町・横浜の明日を明るく照らす、選挙と民主主義のマスコットです。
お披露目は平成元(1989)年1月の中区市議補欠選挙でした。以後、「イコットちゃん」は、ぬいぐるみ、ビニール製の大型人形、印刷物へのイラストなどにより市民の前に登場しています。

イコットJr

マスコットキャラクター「イコットジュニア」
イコットJr

イコットちゃんと同じく、横浜市選挙管理委員会のマスコットとしてがんばっているイコットJr.(ジュニア)。横浜市営地下鉄の各駅にあるパネルや、ぬいぐるみやティッシュといった啓発物品などでも活躍中です。

このページへのお問合せ

選挙管理委員会事務局選挙部調査課

電話:045-671-3337

電話:045-671-3337

ファクス:045-681-6479

メールアドレス:sk-web@city.yokohama.jp

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