- 横浜市トップページ
- 市政情報
- 選挙
- 啓発・広報(明るい選挙)
- 事業紹介
ここから本文です。
事業紹介
最終更新日 2024年8月20日
目次
投票にイコット!キャンペーン
キャンペーン概要
横浜市では選挙の投票参加推進のため、区・市の選挙管理委員会及び明るい選挙推進協議会が連携して「投票にイコット!キャンペーン」を実施します。
区民まつりのブースなどに出展しますので、ぜひお越しください。
政治や選挙に関する意識啓発事業
ホームページ等の広報媒体を活用し、「政治・選挙」等をテーマとした情報を各世代へ発信します。
二十歳の市民を祝うつどい
「二十歳の市民を祝うつどい」会場内外のアストロビジョンでの呼びかけなど、新成人に選挙の重要性や投票参加を訴えます。
はたちの投票Book
投票の方法や選挙制度など選挙に関する知識を紹介する選挙啓発冊子を毎年作成し、市内の選挙権を有する二十歳の市民全員に配布しています。
はたちの投票Book P.1~2の「選挙のアレコレCHALLENGEクイズ」の解説はこちら!
Q.投票に行こうと思ったけど、「投票のご案内」をなくしちゃった。どうしよう?
A.a
「投票のご案内」があれば、受付がスムーズにできるけど、なくした場合でも、住所・氏名・生年月日から本人確認ができれば投票ができるんだ。(本人確認書類はいらないよ。)
わからないことや不明なことがあれば、住んでいる区の選挙管理委員会に聞いてみてね。
Q.期日前投票が始まったけど、新聞みたいなやつがまだ届かないぞ。どうしよう?
A.aまたはb
新聞みたいなやつの正式な名前は、「選挙公報」っていうんだ。選挙公報は、投票日の2日前までに選挙管理委員会から全世帯に届けられるから、期日前投票が始まってすぐの日にはまだ届いていないことがあるよ。でも、選挙管理委員会のWEBサイトから閲覧することもできるから、早めに見たい場合はWEBサイトを確認してみてね。
Q.住民票を異動していないから、今住んでいる地域で選挙があっても投票できないな~。かといって、地元に戻るのも面倒だし、選挙は行かなくていい?
A.aまたはb
住民票を異動していない場合は、「不在者投票」を利用することで投票できるよ!やり方は、はたちの投票BookのP11~12をチェックしてみてね。
住民票を異動していない場合は、早めに手続きをしよう(P15を参照)。住民票を移してから3か月経過すれば、引っ越し後の新しい住所地で投票ができるよ。
Q.投票日には用事があるから、期日前投票に行こうっと。あ、でもバイトが19時までだから間に合わないか…。
A.a
期日前投票は、お住いの区の区役所か、区の臨時期日前投票所でできるよ。区の臨時期日前投票所は区ごとに時間が異なるけど、区役所ならどの区も夜8時まで受付しているから、諦めないで投票に行こう。
Q.将来、県知事になって地元に革命を起こしたい。何歳になったら立候補できるんだっけ?
A.b
県知事の被選挙権は30歳以上だよ。みんなはあと10年経てば、立候補できるね。
主権者教育動画
18歳で選挙権を持ち始めるにあたって、高校生に政治や選挙に興味を持ってもらうため、教育委員会と連携し動画を作成しました。
中学生への社会科副教材「あと3年」の作成及び配布
横浜市内の中学校3年生全員に、政治や選挙の大切さをわかりやすく説明した社会科副教材『あと3年』を配布。学校教育の中で、将来の有権者となる中学生に啓発をおこないます。
ホームページやTwitterの活用
ホームページやTwitterで、きれいな選挙と投票参加の呼びかけを行うとともに、選挙に関する最新情報を提供します。ホームページの内容は、時機に応じて変更します。
啓発ポスターを鉄道駅等へ掲出
きれいな選挙と投票参加を呼びかけるポスターを、鉄道駅等に掲出します。内容は時機に応じて変更します。
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
このページへのお問合せ
ページID:437-492-792