横浜市立大学の研究・取組

横浜市立大学（以下「市大」という。）では、新型コロナウイルス(SARS-COV2)の解明と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策のために様々な研究、取組を行っています。
このページでは、こうした市大の取組の中から主なものについてご紹介します。
※各取組の詳しい内容については、横浜市立大学（外部サイト）までお問い合わせください。

横浜市立大学におけるCOVID-19、SARS-CoV-2に関連する研究について、研究の詳細や論文等を公表しております。
ぜひ横浜市立大学ホームページ（外部サイト）にてご覧ください。

• コロナ回復者専用抗体検査PROJECT（外部サイト）
• 【記者発表】（8月26日）妊娠・出産を経験した女性と、産婦人科医師を対象に大規模調査 新型コロナウイルス感染に対する感染予防行動、不安、意識変化を分析します（外部サイト）

• 【記者発表】（8月21日）神奈川県下の病院および全国の公立大学病院で初めて『オンラインセカンドオピニオン外来』を開始（外部サイト）
• 【記者発表】（8月21日）横浜市立大学エクステンション講座を９月から再開します オンライン開催や「ポストコロナ」に関する講座も開催（外部サイト）
• 【記者発表】（8月18日）広域的に重症肺炎等患者の救命に貢献 ECMO Car（エクモカー）を活用した治療連携協定を締結（外部サイト）
• 【記者発表】（5月12日）医療従事者の支援と経済的に困窮する学生支援のため「新型コロナウイルス緊急対策基金」を設置します（外部サイト）