ガーナ共和国アチモタ高等学校の生徒たちが 横浜市立南高等学校を訪問し、交流します

横浜市立南高等学校は、昨年度、環境研究の一環として国連大学からガーナ共和国出身の講師を招き、同国の再生エネルギー政策を学んでいます。また、フェアトレードの学習事例の一つとして同国のカカオ生産を学ぶなど、同国について学習を深めてきました。
このたび、内閣官房「万博国際交流プログラム」の支援を受け、同国アチモタ高等学校の生徒一行を南高校にお招きし、交流することとなりました。
以下の日程で交流しますので、11月15日(金曜日)の南高校における学校体験・歓迎式典を中心に取材を歓迎申し上げます。