水道局に提出する請求書への振込先口座の記載のお願いについて

令和６年度の契約等に係る支払から、水道局においても一般競争入札有資格者名簿（以下、有資格者名簿という。）に登録された振込先口座の使用を開始します。
水道局へ有資格者名簿に登録いただいている振込先口座あてに支払を請求される場合は、システムの都合上「振込先口座の一覧」の上から８個目までに登録された口座の中から【業者コード（７桁）－口座枝番（３桁）】を指定して請求書に明記してください。
※９個目以降に登録された口座は、水道局にはシステムの都合上連携されません。
これまで水道局にいただいておりました、「口座振替払込登録・変更依頼書」の提出は必要ありません。

水道局からの支払を希望される口座が、振込先口座の一覧の上から８個目より後ろに登録されている場合は、振込先口座登録において、上から８個目までに「変更」していただくか、「変更」をしない場合や登録自体をしていない場合でも、請求書に振込先口座名（金融機関・支店・預金種別・口座番号・口座名義人）を明記していただくことで、これまでどおり請求できます。
（金融機関によっては、一部に振込による入金を取り扱わない口座がありますので、必ず振込可能な口座をご指定ください。）

令和６年度以降は、水道局で口座情報の保有はいたしません。有資格者名簿に登録していただいた振込先口座を使用します。
引き続き、これまで水道局に登録していた口座への振込を希望される場合は、有資格者名簿の「振込先口座の一覧」の上から８個目までに登録いただき、請求書に振込を希望する口座枝番を明記してください。

公共工事の前払金の請求は、従来どおり「横浜市水道局公共工事の前払金に関する規程」で定める様式により、前払保証事業者が保証した別口普通預金口座名を明記の上、前払金保証証書とともに担当課へ提出していただきますよう、お願いいたします。