【公募型プロポーザル】「横浜音祭り２０２２（仮称） 広報関連業務委託」（※本件は横浜アーツフェスティバル実行委員会が公募する案件です）

契約結果（外部サイト）

■参加の条件
参加の条件は、(1)又は(2)のいずれかの条件を満たし、かつ(3)の制限に当てはまらないこと。
(1) 単体の企業の場合の応募資格等
応募の資格を有する者は、次の全ての要件を満たす者とする。
ア 令和３・４年度の横浜市一般競争入札有資格者名簿に登載され、営業種目「その他の委託等」または「広告」の登録がある者。
イ 「参加意向申出書（第１号様式）」を提出してから受託候補者の特定までの間において、「横浜市指名停止等措置要綱（平成16年４月１日制定）」の規定による停止措置を受けていない者。
ウ 履行期間満了まで、業務を履行できる者。
エ 銀行取引停止処分を受けていない者。
オ 横浜市暴力団排除条例第２条に規定する暴力団等と関係を有しない者。
カ 地方自治法施行令（昭和22年政令第16号）第167条の４に該当していない者。
キ 破産法（平成16年法律第75号）に基づき破産手続開始の申立てがなされていない者。
ク 会社更生法（平成14年法律第154号）に基づく再生手続き開始の申立、又は民事再生法（平成11年法律第225号）に基づく再生手続きの申立がなされている者（更生又は再生の手続開始の決定がなされている者で、履行不能に陥る恐れがないと横浜アーツフェスティバル実行委員会（以下「実行委員会」という。）が認めた者を除く。）でないこと。
ケ 宗教活動や政治活動を主たる目的としていない者。
(2) 共同提案の場合の応募資格等
複数の事業者による共同提案を行う場合には、次の全ての要件を満たす者とする。
ア 共同提案者のうち１事業者以上が、令和３・４年度の横浜市一般競争入札有資格者名簿に登載され、営業種目「その他の委託等」または「広告」の登録があること。
イ 必ず幹事者を決め、幹事者の代表者印を押印した「参加意向申出書（第１号様式）」を提出すること。その際、幹事者の印は契約時に使用するものと同一とする。また、幹事者以外の共同提案者の代表者名を記載し、それぞれの代表者印を押印した、「参加意向申出書（共同提案（JV））（手続関係様式２）」も提出すること。
ウ 複数の共同提案に応募することはできない。また、共同提案を行う者が単独で提案を行うことはできない。
エ 全ての共同提案者は、前項イ～ケ全てに該当するものとする。
オ 「参加意向申出書（第１号様式）」を提出した後に、幹事者又は共同提案者に変更があった場合は、「参加意向申出書（第１号様式）」の提出期限までに、変更後の「参加意向申出書（第１号様式）」又は「参加意向申出書（共同提案（JV））（手続関係様式２）」を提出すること。
(3) 応募に対する制限
次の項目に該当する者は、応募及び共同提案者として参加することはできない。
ア 評価委員会委員の三親等内の親族。
イ 評価委員会委員の三親等内の親族が主宰、役員、顧問をしている営利組織に所属している者。

(1) 実施日時 令和４年３月10日（木）（予定）20分程度（質疑応答含む）
(2) 実施場所 実行委員会が指定する場所（横浜市内）
(3) 実施方法 ヒアリング時は提案書を使用し、口頭・紙資料にて説明を行うものとする。
なお、資料の変更・追加は認めない。
(4) 機材等 ノートパソコンの持込み可。プロジェクターは不可。
(5) 出席者 ２名以下
(6) その他 時間・場所等の詳細については、別途通知する。

(1) 参加意向申出書（第１号様式） １部
※共同提案の場合は、「参加意向申出書（共同提案（JV））（手続関係様式２）」１部を併せて提出すること。
(2) 誓約書（手続関係様式１） １部
※共同提案の場合は、参加する事業者ごとに１部ずつ提出すること。
(3) 提案資格確認結果通知書等の返信用封筒（84円分切手要貼付） １部
※定型サイズ（長３）の封筒を使用し、通知書郵送先（住所、会社名、部署、担当者名）を明記のうえ、84円分の切手を貼付すること。
≪注意事項≫
・手書きで記載する場合は、全て消えないボールペンで記載すること（鉛筆書き、消えるボールペンの使用不可）。

横浜アーツフェスティバル実行委員会事務局（横浜市文化観光局文化プログラム推進課内）
〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 30階
電話番号 045-663-1365 ／ＦＡＸ番号 045-663-1928 ／E-mail bk-music@city.yokohama.jp

持参又は郵送（書留）
≪注意事項≫
・提出期限を過ぎた場合は受け付けない。ただし、配送業者に起因する事由により到着が遅れた場合は、その証明をもって受け付ける。
・郵送の場合は書留郵便とし、封筒等に「参加意向申出書・誓約書在中」と記載すること。また、発送後に必ず提出先に電話又はE-mailにて連絡すること。
・持参する場合は、平日の９時から12時、または13時から17時の間に提出すること。

令和４年１月17日（月）から令和４年１月27日（木）17時まで（必着）

実施要領・様式等は横浜アーツフェスティバル実行委員会のホームページ（https://yokooto.jp/（外部サイト））にて御確認ください。

本要領等の内容について疑義のある場合は、「質問書（手続関係様式４）」を提出すること。質問内容及び回答については、提案資格を満たす者であることを確認した全ての事業者に通知する。
なお、質問事項のない場合は、質問書の提出は不要である。
(1) 提出期限 令和４年２月７日（月）17時まで（必着）
(2) 提出方法 電子メール ※送信形式はテキスト形式とし、質問書をWord形式で添付すること。
(3) 回答送付日 令和４年２月10日（木）
(4) 回答方法 電子メール ※質問なしの場合は送信なし

「参加意向申出書（第１号様式）」を提出した全ての事業者に、「提案資格確認結果通知書（第２号様式）」を書面により通知する。
(1) 通知日 令和４年１月31日（月）
(2) その他
・提案資格を満たす者には、「プロポーザル関係書類提出要請書（第６号様式）」を併せて書面により通知する。また、フェスティバルの内容説明資料を電子メールにより提供する。
・提案資格が認められなかった旨の通知を受けた者は、書面によりその理由の説明を求めることができる。なお、書面は実行委員会が通知を発送した日の翌日起算で、行政機関の休日に関する法律により定められる休日を除く５日後の17時までに、「参加意向申出書（第１号様式）」提出先まで提出すること。実行委員会は、上記の書面を受領した日の翌日起算で、行政機関の休日に関する法律により定められる休日を除く５日以内に、説明を求めた者に対して書面により回答する。

横浜アーツフェスティバル実行委員会
https://yokooto.jp/（外部サイト）
本フェスティバルは、令和４年度横浜市各会計予算が横浜市会において議決されることを停止条件とする事業のため、予算の議決がなされないときは、事業として成立しない。
また、令和４年度事業計画と予算案が横浜アーツフェスティバル実行委員会において承認されることも停止条件とする事業のため、承認がなされないときは、事業として成立しない。

発注担当課と同じ