閉じる

最終更新日 2025年6月17日

ここから本文です。

横浜市中央職業訓練校訓練科の紹介

パソコン実務科

概要
訓練目標ビジネスマナーやコミュニュケーション力、事務業務に必要なパソコンの基礎技能を修得し、企業の一般事務担当者として勤務できる人材を目標とします。
訓練内容ビジネスコミュニケーション、ウインドウズの基本操作、ワード文書の作成実習、エクセル表計算実習、総合活用演習、就職支援(就職活動の心構え、インターネットの活用、書類の作成、面接の受け方等)

※「パソコン実務科」は、横浜市中央職業訓練校条例施行規則の「パソコン基礎科」に該当します。

OA経理科(初級)

概要
訓練目標ビジネスマナーやコミュニュケーション力のほか、事務業務に必要なパソコンの技能、基礎的な簿記の知識、社会保険事務、コンピューター会計等を習得し、企業の事務部門に勤務できる人材を目標とします。
訓練内容商業簿記(日商簿記検定3級レベル)、社会保険事務、源泉徴収事務、会計実習、ビジネスコミュニケーション、パソコンの活用、パソコン会計、就職支援

※「OA経理科(初級)」は、横浜市中央職業訓練校条例施行規則の「OA経理科」に該当します。

OA経理科(中級)

概要
訓練目標企業における事務職に必要な総務・経理・労務に関する知識やパソコン技能の習得のほか、ビジネスコミュニケーション能力の向上を図り、幅広い事務関連企業に、即戦力として勤務できる人材を目標とします。
訓練内容経理実務(日商簿記検定2級レベル)、社会保険事務、源泉徴収事務、ビジネスコミュニケーション、パソコン演習、会計実習及びプレゼンテーション演習、パソコン会計、就職支援

※「OA経理科(中級)」は、横浜市中央職業訓練校条例施行規則の「ITビジネス科」に該当します。

介護総合科

概要
訓練目標介護職員初任者研修の課程の学科・技能のほか、介護・福祉についての実務的な知識・技能を習得し、介護・福祉関連業界において即戦力として勤務できる人材を目標とします。   
訓練内容介護職員初任者研修課程学科と実習、認知症、福祉用具基礎、介護技術演習、介護実習、パソコン実習、就職支援

医療・介護事務OA科

概要
訓練目標ビジネスマナーやコミュニュケーション力のほか、事務業務に必要なパソコンの技能、介護・医療事務等に関する知識や技能、医療接遇マナー、医療専門ソフトを習得し、医療機関、調剤薬局、介護関連施設等に勤務できる人材を目標とします。
訓練内容介護事務・医療事務の学科と実技、接遇マナー、就職支援

※「医療・介護事務OA科」は、横浜市中央職業訓練校条例施行規則の「介護・医療事務OA科」に該当します。

医療・調剤事務OA科

概要
訓練目標医療・調剤・介護事務に関する知識や技能、パソコンの基礎技能、医療接遇マナー、医療専門ソフトを習得し、医療機関、調剤薬局、介護関連施設等に勤務できる人材を目標とします。
訓練内容医療事務・調剤事務学科と実習、介護事務、パソコン演習、就職支援

IT・Webプログラミング科

概要
訓練目標インターネットの基礎技術および、Webサイトの企画・提案、制作、運用・管理に関わる知識・技能を習得し、企業におけるWeb運用管理者、Webサイト作成者等として勤務できる人材を目標とします。
訓練内容ネットワークの基礎知識、HTMLとWeb構造、Webデザイン、ネットワークビジネス、著作権法等関連法令、CSS演習、Javaスクリプト演習、Web作成、就職支援

機械CAD科

概要
訓練目標機械製図、機械要素等の知識を学び、実技で理解を深め、2次元CAD、3次元CADの操作を習得し、CADオペレーター、設計補助として活躍できる人材を目標とします。      
訓練内容製図概要、機械工学、機械工作、材料力学、2次元CAD・3次元CAD・スケッチの実習、就職支援

 訓練概要説明資料(PDF:681KB)
※「機械CAD科」は、横浜市中央職業訓練校条例施行規則の「CAD製図科」に該当します。

このページへのお問合せ

横浜市中央職業訓練校

電話:045-664-6825

電話:045-664-6825

ファクス:045-664-2081

メールアドレス:ke-kunren@city.yokohama.lg.jp

前のページに戻る

ページID:745-666-567

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews