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横浜市景観計画(変更の案)、みなとみらい21新港地区都市景観協議地区(案)の確定
最終更新日 2019年2月28日
横浜市では、関内地区、みなとみらい21中央地区を区域として定めた横浜市景観計画を平成20年4月1日より施行しています。
今回、「みなとみらい21新港地区における景観計画」等を追加した、「横浜市景観計画(変更の案)」「みなとみらい21新港地区都市景観協議地区(案)」を次の通り策定しました。
この案をもとに横浜市都市美対策審議会、横浜市都市計画審議会(景観計画のみ)の意見を聴きます。
内容について
(1)横浜市景観計画(変更の案)
- 全文(PDF:3,978KB)(関内地区、みなとみらい21中央地区を含む)
【今回変更(追加)部分】
- (横浜市全域を対象とする)良好な景観の形成に関する方針(PDF:18KB)
- 斜面緑地における開発行為に関する景観計画(PDF:139KB)
- みなとみらい21新港地区における景観計画(PDF:236KB)
- 計画図3-1(PDF:916KB)
- 計画図3-2(PDF:591KB)
(2)みなとみらい21新港地区都市景観協議地区(案)
※参考資料みなとみらい21新港地区街並み景観ガイドライン(案)
(3)意見の要旨と景観行政団体(市)の見解
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