青葉区制30周年記念ロゴマークが決定しました！

　青葉区の皆さんの投票により、学校法人トキワ松学園 横浜美術大学ビジュアルコミュニケーションデザインコース３年山口(やまぐち) 凜々花(りりか)さんに制作いただいたデザインに決定しました。
　青葉区のマスコットキャラクター「なしかちゃん」を使用し、区制30周年のキャッチフレーズ「未来へつなごう 青葉の魅力」をイメージして制作いただきました。

　青葉区に吹く「新しい風」をテーマに、爽やかな青葉と賑やかなお祝いの雰囲気をカラフルに表現しました。

　投票期間は令和５年７月20日(木曜日)から９月20日(水曜日)までで、投票総数は8,032票でした。
　青葉区内の小・中学生や在住・在勤の方など、あらゆる世代の方に参加いただき、３案の中で最も多い票数を集めたデザインを青葉区制30周年記念ロゴマークとして決定しました。

　ロゴマークの使用にあたっては、青葉区制30周年記念ロゴマーク取扱要綱及びガイドラインを守り、広く地域イベントや学校行事などでご使用ください。
　要綱等は、11月中旬に以下に記載の青葉区ウェブサイトに公表予定です。

　氏名・住所を書いて投票された方の中から抽選を行い、70人になしかちゃんグッズをプレゼントします。当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。（10月下旬から順次発送予定）

　青葉区では、区内にキャンパスを有する６つの大学（國(こく)學(がく)院(いん)大(だい)學(がく)、星(せい)槎(さ)大学、玉川大学、桐(とう)蔭(いん)横浜大学、日本体育大学、横浜美術大学)と、地域のつながりを深めるために、各大学との連携・協力に関する基本協定を締結し、「青葉６大学連携事業」を進めています。
　このたび、横浜美術大学のリースナー 佳(よし) 子(こ) 准教授（ビジュアルコミュニケーションデザインコース）のご協力のもと、在籍する学生の皆さんにロゴマークのデザインを制作いただきました。