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働く世代の食生活改善!ツヅキ ベジタブル チャレンジ

最終更新日 2025年11月7日

ツヅキ ベジタブル チャレンジとは?

ツヅキ ベジタブル チャレンジは、働く世代に野菜摂取への関心を高めてもらうための取組です。

食生活の現状と課題

第3期健康横浜21データより抜粋

野菜を食べたほうがいいの?

※健康日本21(第三次)推進のための説明資料(その1)より引用

いつもの食事にちょい足し!スーパーやコンビニで買える野菜あと1品

■ 野菜サラダ
■ きんぴらごぼう/れんこんのきんぴら
■ 野菜のおひたしやごま和え
■ 根菜サラダ
■ 切干大根の煮物
■ 具だくさんの味噌汁やスープ            など

おうちでも!簡単にできる野菜あと1品

〇 冷凍ブロッコリー 1/3株または3~4房(約80~100g)
 ☞レンジでチンしてマヨネーズやお好みのドレッシングを添えて

〇 冷凍かぼちゃを使った煮物 2切(約80g)
 ①耐熱皿に冷凍かぼちゃ、調味料(めんつゆ3倍濃縮のもの小さじ1、砂糖小さじ1、水50ml)を入れる
 ②ふんわりラップをかけて電子レンジ600Wで4分加熱し、火が通っていない場合は追加で1~2分加熱(箸がすっと刺さればOK)
 

〇 冷やしトマト トマト1/2個(約80g)またはミニトマト4~5個(約70g)
 ☞食べやすい大きさにカットし、冷蔵庫で冷やす

★ さらにちょい足し ★
 いつも食べているカップ麵や即席めんに、お好みの冷凍野菜などを電子レンジで温めてからプラスするだけで、気軽に野菜を摂取できます。

取組紹介

取組① 【ローソン×都筑区】協力店舗でPOPを掲示

都筑区内のローソンの生鮮品等の売場やイートインコーナーにて、野菜の摂取を呼び掛けるPOPおよびポスターを掲示します。
<掲示期間> 令和7年9月1日(月曜日)~9月30日(火曜日)
<協力店舗> 都筑区内19店舗
※横浜市と株式会社ローソンは、住民サービスの向上・地域の活性化に関する包括連携協定を締結しています。(平成21年5月)
(参考)横浜市とローソンの包括連携協定 記者発表資料

取組② 三井ショッピングパーク ららぽーと横浜、ノースポート・モール、港北 TOKYU S.C.でPOP掲示、デジタルサイネージで動画放映

三井ショッピングパーク ららぽーと横浜、ノースポート・モール、 港北 TOKYU S.C.のフードコート又はテナント店舗等にて、野菜の摂取を呼び掛けるPOPを掲示します。また、館内デジタルサイネージにおいて、野菜プラス1品を啓発する15秒のアニメーション動画を放映します。
<掲示・放映期間> 令和7年9月1日(月曜日)~9月30日(火曜日)

取組③ YouTube広告

野菜プラス1品を啓発する15秒のアニメーション動画を、YouTube広告に掲載します。
<広告掲載期間> 令和7年9月1日(月曜日)~9月30日(火曜日)

※この動画は横浜市のYouTubeチャンネルにも掲載しています。ぜひご覧ください。

取組➃  TOHOシネマズ ららぽーと横浜でシネアドを上映

野菜プラス1品を啓発する15秒のアニメーション動画を、TOHOシネマズららぽーと横浜にて、映画館広告(シネアド)として上映します。
<放映期間> 9月12日(金曜日)~9月18日(木曜日)

令和6年度に実施した『ツヅキベジタブルチャレンジ』の取り組みについてはこちらをご覧ください

🥬野菜の効果などについて知りたい方は、『野菜でつくる未来の健康~いただきます都筑野菜~』をご覧ください🥬

このページへのお問合せ

都筑区福祉保健センター福祉保健課健康づくり係

電話:045-948-2350

電話:045-948-2350

ファクス:045-948-2354

メールアドレス:tz-kenko@city.yokohama.lg.jp

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