最終更新日 2022年4月11日
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郵送での申請について(小児・重度障害者・ひとり親家庭等医療費助成)
小児医療費助成(制度概要及び郵送での申請についてはこちら ※所得制限あり)
送付先
〒230-0051
横浜市鶴見区鶴見中央三丁目20番1号
鶴見区役所保険年金課小児医療担当
重度障害者医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成(制度概要についてはこちら ※ひとり親家庭等医療費助成は所得制限あり)
医療費支給申請
以下のものを鶴見区役所保険年金課あてにお送りください。
- 医療費支給申請書(PDF:53KB)<記入例(PDF:211KB)>
- 医療機関等の領収書(原本)
- 健康保険の支給決定通知書(コピー可)※健康保険から高額療養費や附加給付金等の保険給付金が給付される場合に必要となります。
注意点
- 領収書が複数ある場合、申請書も複数枚必要になります。まず1枚記入し、以下の「申請書枚数の考え方」を参照して必要枚数をコピーのうえ、すべての申請書に押印(朱肉を使う印鑑。スタンプ印不可)してください。
- 送付された領収書は返却できかねるため、必要に応じてコピーを控えておく等の対応をお願いします。
- 郵便事故等で郵送物が区役所に届かいない場合の補償は致しかねます。申請の際はご本人様の責任において郵送される書類の控えを取っておく、特定記録郵便や書留郵便等の郵便追跡サービスをご利用いただく等のご対応をお願いします。
申請書枚数の考え方
申請書は、患者ごと、医療機関(診療科)ごと、診療(調剤)月ごと、入院・外来ごとに1枚必要になります。
【必要枚数の例】
- 2か月分の外来と調剤薬局の領収書がある場合
- ○○医院(19年1月外来分:領収書2枚)
- ○○医院(19年2月外来分:領収書1枚)
- △△薬局(19年1月調剤分:領収書2枚)
- この場合の申請書の必要枚数は3枚
- 入院し、退院後外来を受診した場合
- ○×大学病院小児科(19年1月入院分:領収書2枚)
- ○×大学病院小児科(19年2月入院分:領収書1枚)
- ○×大学病院小児科(19年2月外来分:領収書1枚)
- ○×大学病院眼科(19年2月外来分:領収書2枚)
- この場合の申請書の必要枚数は4枚
送付先
〒230-0051
横浜市鶴見区鶴見中央三丁目20番1号
鶴見区役所保険年金課重度障害者医療費助成給付担当/ひとり親家庭等医療費助成給付担当
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このページへのお問合せ
鶴見区福祉保健センター保険年金課給付担当
電話:045-510-1810
電話:045-510-1810
ファクス:045-510-1898
ページID:211-367-055