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鶴見区版エンディングノート
最終更新日 2024年10月29日
鶴見区版エンディングノート「わになるノート」
わになるノートについて
「もしもの時にはこんな事を伝えたい」そんな気持ちをちょっと紙にまとめてみませんか?
もしもの時…というと最期を思い浮かべがちですが、その前の段階、例えば、病気になった時、判断力が低下した時…そんな時にご自身の思いを伝える1つとしてご活用いただければと思います。
このノートは全部記入しなくても大丈夫です。書きたいところから書いてください。
記入後は、このノートの存在を身近な人に伝えておきましょう。また、保管場所に気をつけてください。
※「わになるノート」…
「人生最後まで丸く」「周囲の人と私のこれからが輪(和)になってつながっていく」という想いをこめたタイトルです。
もくじ
1.わたし自身のこと
2.もし介護が必要になったら
3.財産について
4.医療・終末期について
5.相続・遺言について
6.葬儀・お墓について
配布場所
・鶴見区役所高齢・障害支援課(鶴見区役所3階1番窓口)
市民向け講演会
令和6年度鶴見区エンディングノート講演会
「いつか」ではなく「今から」! ~弁護士から学ぶ相続・遺言、エンディングノート~
日時:令和6年11月1日(金曜日)14:00~16:00
場所:鶴見区役所6階8・9号会議室
講師:村上 鷹平氏(井町総合法律事務所 弁護士)
令和6年度の申込の受付は終了いたしました。
エンディングノート講演会ちらし(PDFファイル649KB)(PDF:648KB)
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このページへのお問合せ
鶴見区福祉保健センター高齢・障害支援課 高齢者支援担当
電話:045-510-1772
電話:045-510-1772
ファクス:045-510-1897
ページID:489-504-252