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ふれあい遊びをしてみましょう

最終更新日 2022年7月15日

赤ちゃんは、お母さんや家族とのやり取りの中で、見たい、聞きたい、触りたい、食べたいといった意欲や期待が生まれ、からだと心が発達していきます。優しく声をかけ、顔や手に触れてあげるなど、赤ちゃんとのふれあい遊びをしてみましょう。お気に入りが見つかったら、繰り返し遊ぶことで、感覚が豊かになり脳の発達も促します。

腹ばい体操(生後2か月から)

2~3か月ごろから毎日腹ばいで遊ぶ時間を作りましょう。腹ばいは、首や手足、背中の筋肉の成長を促し、首のすわり、寝返り、ハイハイ、つかまり立ちなど運動発達の基本になる姿勢です。

生後2か月からの腹ばい運動(YouTube)(外部サイト)

仰向け体操

首の後ろ、背中を伸ばし、体の正面から目と目を合わせて関わります。左右の体幹のバランスを整えたり、赤ちゃんとのスキンシップにもなります。

赤ちゃん体操(あおむけ編)(YouTube)(外部サイト)

ぞうきん体操

しっかり触ることで、感覚を育てます。繰り返し行うと、赤ちゃんもだんだん楽しくなってきます。

おうちで簡単!親子遊び「ぞうきん体操」(YouTube)(外部サイト)

「バスに乗って]

コミュケーションの機会、バランスのとり方など体の使い方を学ぶ機会になります。

おうちで簡単!親子遊び「バスに乗って」(YouTube)(外部サイト)

ベビーフラダンス

ゆったりとしたメロディやゆらゆらした動きは、赤ちゃんも大好きです!

戸塚区両親教室「おうちでベビーフラ」(YouTube)(外部サイト)

離乳食について

横浜市ホームページでは、離乳食のすすめ方やレシピについて、写真や動画で説明をしています。
お子様の月齢に合わせて参考になさってください。
戸塚区の乳幼児食生活相談・離乳食教室のご案内はこちら

このページへのお問合せ

戸塚区福祉保健センターこども家庭支援課

電話:045-866-8469

電話:045-866-8469

ファクス:045-866-8473

メールアドレス:to-kodomokatei@city.yokohama.jp

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