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間伐材でつくろう!ウッドストローワークショップ
※本イベントは9月28日(日曜日)に終了しました※
最終更新日 2025年10月31日
ヨコハマSDGsデザインセンターと連携し、横浜市の水源地である山梨県道志村の水源林の間伐材を原材料とした木のストローを作るワークショップを実施いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
開催日時
令和7年9月28日(日曜日)
10:00~16:00(14:30頃に定員数に達し終了)
開催場所
瀬谷駅北口駅前広場
※同日に開催される第4回輝きフェスティバル内ブースでの開催
参加者数
105人
参加費
無料
その他
持ち物等は不要です
【参考】間伐材(かんばつざい)とは?
森の木がたくさん生えすぎると、光が届かず元気に育たなくなってしまいます。そこで、一部の木を切る「間伐(かんばつ)」をします。
切った木は「間伐材(かんばつざい)」と呼ばれ、むだなく使うことで、森や地球を守ることにもつながります。
【参考】ヨコハマSDGsデザインセンターについて
2019年に設立され、環境・経済・社会的課題の統合的解決に向け、横浜市と民間事業者が共同で運営する組織です。
具体的には、SDGsの取組に関する相談対応、コンサルティング、市民や団体、事業者等の多様な主体と連携したプロジェクトの実施、横浜市SDGs認証制度“Y-SDGs”の運用、WEBやSNS等を活用した広報・普及啓発等を行っています。
詳細は下記リンクからご覧ください。
ヨコハマSDGsデザインセンター(外部サイト)
チラシ
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ページID:249-765-711












