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横浜型地域包括ケアシステム構築に向けた栄区アクションプラン
最終更新日 2025年1月24日
地域包括ケアシステムとは
高齢者が住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けるために、住まいを中心に、医療、介護、生活支援・介護予防が一体的に提供される体制のことです。団塊の世代が75歳以上となるとなる2025年を目途に、構築が進められています。
横浜市栄区地域包括ケアシステムアクションプラン
「横浜市栄区地域包括ケアシステムアクションプラン」は、平成29年度に策定した、「横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた栄区行動指針」を改定し、具体的な取組や目標を盛り込んだもので、令和4年3月に策定しました。
横浜市栄区地域包括ケアシステムアクションプラン(PDF:5,568KB)
計画期間の延長について
「区アクションプラン」は、横浜市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画・認知症施策推進計画)(以下「市計画」という。)を補足するものとし、3年毎の市計画見直しの際に、適宜更新を行うものとしていますが、2025年を迎えることから、これまでの振り返りに重点を置き、次の計画の準備に注力するため、第9期市計画策定後の令和6年度(2024年度)は実施しないこととなりました。このため、栄区アクションプランの計画期間を1年延長し、令和7年度(2025年度)までとします。
計画期間は、「令和4(2022)年度~6(2024)年度まで」を延長し、「令和4(2022)年度から令和7(2025)年度まで」と読み替えます。
引き続き、栄区アクションプランに基づく各種取り組みを推進していきます。
【参考】横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた栄区行動指針(平成29年度策定)
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このページへのお問合せ
栄区福祉保健センター高齢・障害支援課
電話:045-894-8539
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ファクス:045-893-3083
ページID:557-365-130