在宅・施設支援サービス

障害者自立支援法（健康福祉局障害福祉部のホームページへ）

寝台車の送迎により、市内にある特別養護老人ホーム等の特殊浴槽によって、入浴の機会を提供します。

(対象者)

家庭での入浴が困難な64歳以下の在宅の重度身体障害者

(窓口)

福祉保健の総合相談窓口(23番窓口)

移動入浴者を自宅に派遣し、入浴の機会を提供します。

(対象者)

家庭での入浴が困難な64歳以下の在宅の重度身体障害者

(窓口)

福祉保健の総合相談窓口(23番窓口)

栄養バランスのとれた食事を直接訪問して提供し、日常の安否を確認します。

(対象者)

身体障害者で、心身の障害および疾病等の理由により食事の用意が困難な方で、ひとり暮らしなど介護力に欠ける方

(窓口)

福祉保健の総合相談窓口(23番窓口)

緊急のときにボタンを押すだけであらかじめ登録された近隣の方や消防局へ通報できる電話を設置します。

(対象者)

1・2級の身体障害者手帳を持ち、ひとり暮らし又はそれに準ずる方

(窓口)

福祉保健の総合相談窓口23番窓口)

掛け、敷きふとん、毛布の丸洗い、乾燥を年3回実施します。

(対象となる方)

1日の大半を寝たきりの状態で暮らしている65歳未満の障害者の方

(費用)

無料

(窓口)

福祉保健の総合相談窓口23番窓口)