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生ごみで栄養たっぷりの土に!

最終更新日 2019年3月19日

生ごみの土壌混合法

生ごみの土壌混合法とは、生ごみに土を混ぜ、土の中の微生物に分解してもらい、土を栄養分の多い豊かなものに変える方法です。

【準備するもの】
生ごみ

プランター4個
【やりかた】
1小さく刻んだ生ごみと土を混ぜる
2混ぜたものが湿ってきたらプランターの一方に寄せる
3生ごみが隠れる程度に土でおおう
4プランターがいっぱいになったらかき混ぜて放置
5ほかのプランターでも続けて作る
土いじりの好きな方、生ごみ捨てるのもったいないな~と思っている方、ぜひお試しください!!

生ごみの土壌混合法よくある質問

「ヨコハマはG30」マスコットキャラクター へら星人ミーオ

Q
○次のような生ごみは入れていいのでしょうか?
A

・魚の内臓や肉類は?
A:有機物として最適です。
・塩分の高いものも大丈夫?
A:塩分は5%以下程度ならむしろ分解に適しているので、あった方がよいです。できた土で作った野菜や果物の味も良くなります!ちなみに、塩分5%は「かなりしょっぱい漬物」程度です。
・廃油は?
A:微生物の栄養となるので、発酵・分解を早めます。ただし、多量に入れてしまうとダメになってしまいます。
・腐らせてしまったものは?
A:腐らせてしまったものでも、乾いた土とよく混ぜ合わせれば、大丈夫です。
・鶏や魚の骨は大丈夫?
A:大丈夫です。そのままだと分解が遅いですが、細かくすれば早く分解されます。
・米のとぎ汁や牛乳は?
A:分解の対象としては、好ましいものですが、水分なので多量は禁物です。
・大きな食材は?
A:大きいとそれだけ時間がかかりますが、分解はされます。
・米ぬかとかが必要では?
A:特に必要ありません。

Q
○最初はどんな土から始めればいいの?
A

植木鉢の要らなくなった古い土など、どんな土でもかまいません。

Q
○庭や畑があるのですが?
A

庭や畑のあるお宅は、あえてプランターを使用する必要はありません。直接庭や畑に仕込む方が、失敗がありません。

Q
○毎日かき混ぜなくてはいけないのですか?
A

微生物は空気が大好きなので、毎日かき混ぜるとその分、分解が進みます。しかし、毎日は大変という方は、少なくとも週に1、2回程度混ぜれば大丈夫です。
分解が始まると、土がだんご状に固まるので、それを崩しながら混ぜるとよいです。

Q
○プランターの底がビショビショになって、どぶ臭いのですが?
A

水分が多すぎ、空気が不足しています。乾いた土を入れてよくかき混ぜてください。下からひっくり返して混ぜるのが、ポイントです。水分が適度になれば、臭いもなくなります。

Q
○土も生ごみも乾燥して、いつまでも形が残っているのはなぜ?
A

水分が不足して、微生物が活動を休んでしまっています。水を足してかき混ぜ、水分を50~60%までに戻してください。土を握ってみて、湿り気を感じるくらいが適当です。

Q
○ハエやウジが心配です。
A

ハエは臭いがなければ、寄ってきません。水分が多すぎると臭いの元になるので、水分に気をつけて臭いを発生させなければ、大丈夫です。また、生ごみを土で覆い隠すのが最も効果的です。堆肥化が始まれば、ハエは寄ってきません。ハエが寄り付かなければ、ウジの心配はありません。

Q
○どのような状態になったら、分解が終わったといえるのですか?
A

生ごみの形が無くなって、土が細かなつぶつぶ状態になります。つぶつぶが乾燥してサラサラになっていれば、分解は終わっています。

Q
○出来上がるまで、どのくらいかかりますか?
A

デンプンやタンパク質は分解が早く、1週間ほどで形がなくなります。繊維質のものや硬いものは時間がかかります。また、気温が高い方が、低い場合より分解が早く進みます。そのため、夏場は分解が早まります。

Q
○プランターはどのように使えば効率的?
A

大きく分けて、プランターの数を増やさない方法とプランターの数を増やして手間を省く方法の2つがあります。
プランターを増やさない方法は、基本的に1~2つのプランターだけで進める方法です。
生ごみは、仕込んでから10日もたてば、60~70%分解が進みます。プランターがいっぱいになったら数日おいて、フルイにかけ、分解の済んだ土と、まだ固まりのものとに分けます。土は仕込み用や園芸用に使い、残ったものはその日の生ごみと一緒に再び仕込みます。

2つ目の方法は、3~4個のプランターを使い手間を省く方法です。
1週間を目安に1つのプランターを使い、それぞれ時々かき混ぜながら、3週間程度おきます。古いプランターから順に、出来上がるので、フルイにかけます。土は、再び仕込むときや園芸などに使い、固形物が残っていれば、その日の生ごみと一緒に仕込みます。

Q
○仕込んだら、翌日土の表面が白っぽくなったけど大丈夫?
A

白っぽいものはカビで、微生物が働き始めた証拠です。また、分解が始まると土の温度も上がります。

Q
○土がどんどん増えて困ることはないのですか?
A

できあがった土は、最初の仕込む土として循環して使いまわすので、土が増えて困ることはありません。何度も生ごみを仕込むと、肥料効果の高い土ができます。

生ごみの土壌混合法出前講座にうかがいます!

南区役所資源化推進担当では、生ごみの土壌混合法について知っていただくため、実演をまじえた出前講座を行っています。
ご連絡をいただければうかがいますので、ぜひお電話・FAXを!

【連絡先】南区役所資源化推進担当
電話:045-341-1236
ファクス:045-341-1240

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電話:045-341-1235

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メールアドレス:mn-chishin@city.yokohama.jp

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