横浜市霧が丘コミュニティハウスの第４期(R5.4.1～R10.3.31)指定管理者の公募等について

令和５年４月１日から令和10年３月31日までの第４期指定管理者を公募します。
応募関係書類については、下記リンクからダウンロードしてください。

【応募関係書類】

・横浜市霧が丘コミュニティハウス（横浜市緑区霧が丘３丁目23番地）

令和５年４月１日から令和10年３月31日まで（５年間）

公募から選定までの流れは下記のとおりとなります。

緑区内にある「横浜市地区センター条例」に基づき設置されている施設（霧が丘コミュニティハウス）の指定管理者候補者の選定等に関して、区長に意見を述べるための附属機関として、同条例に基づき、平成24年度から設置されています。

開催日
令和４年8月13日（土曜日）
※実施時間については、応募団体数の確定後に別途通知します。

実施方法
1.申請書類に基づくプレゼンテーション（15分厳守）【公開】
2.質疑応答（約15分）【公開】

※注意事項
•他団体のプレゼンテーションについては傍聴不可
•プレゼンテーション時において、応募団体名を出さないようにご留意ください。
•追加での資料配付はできません。

※パワーポイントの使用について
•申請書類の内容の補足を目的にパワーポイントを使用できます。
•パワーポイントでの説明も含め、１団体のプレゼンテーションは15分厳守とします。
•当日、パワーポイント資料の紙配付はできません。
•データは、前々日までに区へ提出することとします（提出方法の詳細については応募団体に後日区役所から連絡します）。
•映写に必要な機材（スクリーン、プロジェクター、パソコン、HDMIケーブル、ポインター）は区役所が用意します。

指定管理者の選定において、審査委員が申請団体のイメージに捉われることなく提案内容を判断できるよう、団体が特定できないようにした書類の提出を求めています。

１　方法
　　黒塗り等
※　白塗りも可とします。

２　範囲
　　最低限、応募団体名を黒塗り（又は白塗り）としてください。

横浜市緑区地区センター指定管理者選定委員会の選定結果を受けて、次のとおり指定候補者を決定しました。
なお、指定管理者は、横浜市会の議決を経て決定されます。