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緑区制50周年記念事業
最終更新日 2020年2月5日
住み続けたいふるさと緑区事業
緑区は2019年10月に区制50周年を迎えました。そこで緑土木事務所では、50周年の節目を祝うとともに、これまで築き上げられた緑区の豊かな自然や農の営み、活き活きとした日々の暮らし、そして培われてきた地域の絆を将来担う次世代につないでいくために、3つの事業を行いました。キャッチフレーズを「みどり彩り明日へのつながり」とし、さらに魅力あるまちを目指すため行った各事業の紹介をします。
ふるさと緑区デザインマンホール事業(区内12カ所)
小学校と協力して、小学生自らが緑区の魅力や将来像についてデザインしたマンホールを製作・設置しました。
ふるさと緑区植樹事業(区内11カ所)
連合自治会の皆さんと地域の子どもたちに、街の緑の象徴である街路樹を記念植樹してもらい、次世代に豊かな緑を引き継ぎました。
ふるさと緑区壁画事業(区内7カ所)
小中学生が「自分たちが暮らすまちの未来」をテーマに、公園や道路擁壁等の構造物に壁画を描きました。
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☆_詳しい設置場所はこちらから↓
住み続けたいふるさと緑区事業詳細(高画質)(PDF:5,486KB)
住み続けたいふるさと緑区事業詳細(低画質)(PDF:1,551KB)
デザインマンホール、植樹、壁画設置分布図
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