県内3政令市（横浜市、川崎市、相模原市）の市長と市議会の正副議長が川崎市役所で一堂に会し、新たな大都市制度「特別市」をテーマに懇談しました。
日本の将来を見据えた特別市の必要性や、市民の皆さまに選択肢を用意する法制化の重要性などについて活発に意見を交わし、3市がさらに連携を強化し、早期法制化に向けて取組を加速させていくことを共同メッセージとして発信しました。
今後も全国の政令市と連携し、特別市の早期法制化に全力で取り組んでまいります。
（詳細については、記者発表資料をご覧ください）