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HIV・梅毒検査(ばいどくけんさ)について
最終更新日 2024年4月1日
横浜市では、区役所の福祉保健センターなどでHIV・梅毒検査(検査のお金は0円です。名前は言わなくてよいです)をしています。
- 検査の場所や時間、予約のしかたは、検査会場一覧を見てください。
- 検査を中止していることがあります。詳しいことは、電話などで聞いてください。
- 区役所の福祉保健センターと、夜間検査会場(夜に検査をしている所)で受けた検査の結果は、1~2週間後に検査を受けた人に直接言います。いつ検査の結果を言うかは、検査を受けたときに言います。
- 詳しくは、「検査会場一覧・検査概要・お知らせ等」を見てください。
検査会場一覧(けんさかいじょういちらん)・検査概要(けんさがいよう)・お知(し)らせ等(など)(PDF:360KB)
気をつけること
- 区役所の福祉保健センターと、夜間検査会場では、HIVと梅毒の検査をしています。梅毒検査だけをうけることはできません。
- HIVは、うつったかもしれないときから3か月以上、梅毒は6週間以上過ぎてから、検査をしてください。決まった日より前に検査を受けると、検査の結果が違うことがあります。
- 証明書を出すことはできません。
- 検査の結果は、検査を受けた人に直接言います。検査を受けた人が、検査をした所へきてください(電話や郵便、メールなどで言うことはできません)。
- 検査の結果は、検査を受けた人に言います。ほかの人には言いません。
- コロナなどが広がっているときや、台風がきたときなどは、検査を中止することがあります。
- 熱やせきがあるときは、検査会場にこないでください。
質問したいこと | 連絡する所 |
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HIV・梅毒検査について | 医療局健康安全課(日本語) |
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