水道に関するお問合せは、水道局お客さまサービスセンターへ
電話:045-847-6262 ファクス:045-848-4281
※おかけ間違いのないようご注意ください
最終更新日 2022年8月24日
「水」は人間の命を維持するために最も重要なものです。平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、東北地方を中心に各地に甚大な被害をもたらし、断水戸数が約257万戸に達するなど、日本中で「飲料水の備えの大切さ」が改めて明らかになりました。
水道局では日頃より災害の発生に備えて、ご家庭や企業等において、1人1日3リットル、3日分で9リットルの飲料水の備蓄やくみ置きをお願いしています。
くみ置きを行う場合は、次の点に注意をしてください。
(※給水ポンプで加圧、または、受水槽を経由している高層住宅などでは、当該建物が停電になった場合、水が出なくなることがあります。)
<水のくみ置きの方法・注意事項>
飲み水などを普段から少し多めに買っておき、使った分だけ新しく買い足すことで、いつも一定の量を備蓄しておく方法をローリングストック法と言います。
※この動画は、学校法人岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校と連携して制作しました。
備蓄飲料水「横浜水缶」については、令和3年2月28日(日曜日)をもって注文受付を終了しました。
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