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地区別のガイドライン
最終更新日 2023年4月1日
まちづくりの運用
エキサイトよこはままちづくりガイドライン
地区別のガイドライン
センターゾーン
都市機能の導入・育成
おもてなしの機能、ビジネス・MICEの機能、安全・安心で便利な生活のための機能の集積を図ります。
都市景観の形成
横浜の玄関口にふさわしい交通結節空間、歩行者目線に配慮した来訪者にとって快適な歩行者空間・親水空間の形成を進めます。
立体的な歩行者ネットワークの構築
立地特性や処理導線などに配慮しながら、駅と駅あるいは駅と街とを円滑に結ぶ、魅力的なターミナルコアを整備します。
環境分野
発災時にも地域のエネルギー自立性が高まる分散型・低炭素型エネルギーマネジメントの構築を推進します。
景観形成における3つの視点
東口デザインコンセプトの参考資料
東口デザインコンセプトの参考資料(PDF:19,120KB)
東口デザインコンセプトを取りまとめるため関係者で検討した内容です。
ヒントや手がかりが多くあると思いますので、計画を行う際には参考にしてください。
鶴屋町地区
都市機能の導入・育成
にぎわいと界隈性をもった機能の誘導や多世代の活動・交流を支援する機能、安心・安全をサポートする機能の集積を図ります。
都市景観の形成
にぎわいのある街並みや帷子川分水路、旧東海道、東横フラワー緑道などの地区特性、地区の資源を生かした景観形成を図ります。
南幸地区
都市機能の導入・育成
「にぎわい・活気」と「安全・安心」が両立し、将来の横浜駅周辺の国際化にも対応した街を目指します。
都市景観の形成
シンボル軸であるパルナードと周辺の界隈性のある商業ゾーン等の特色を生かし、にぎわいと活気があり歩いて楽しむことができる街並みを形成します。
歩行者・親水空間分野、交通環境分野
歩行者空間の拡充、自転車環境の整備、駐車場の計画的配置を推進します。
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