まちづくりの計画

「エキサイトよこはま２２」は、横浜駅周辺地区において、さらなる国際化への対応・環境問題・駅としての魅力向上・災害時の安全性確保などに取り組み、「国際都市の玄関口としてふさわしいまちづくり」を進めるための指針となる計画です。現在の計画をご紹介いたします。
エキサイトよこはま22

横浜駅周辺地区において、防災力の向上を図るために、滞留者・帰宅困難者対策とともに、津波発生時も含めた大規模な災害時の避難対策に関して、国、横浜市などの行政機関と鉄道事業者・民間事業者等が連携・協働しながら、目標や取組みを定めたものが「横浜駅周辺地区における都市再生安全確保計画」です。現在の計画をご紹介いたします。
都市再生安全確保計画へ

まちの魅力や価値の向上を図るため、地元組織、民間事業者及び市民等が主体となって議論・活動を行うことにより、「エリアマネジメント型のまちづくり」を目指して取り組んでいます。
エリアマネジメント型まちづくりへ

横浜駅周辺を取り巻く状況と背景を踏まえ、「エキサイトよこはま２２　基盤整備の基本方針」に基づき、概ね20年後までに取り組む基盤整備の具体的な計画および事業について、基盤整備検討会においてとりまとめるとともに、東日本大震災の発生や特定都市再生緊急整備地域の指定などから、災害安全性の向上や国際交流都市の実現に向けた優先的な取り組みの方向性を定め、民間開発にあわせた中期的な取り組み（概ね４～５年以内に具体的な検討を着手するもの）を示したものです。
インフラ基本計画へ