このページへのお問合せ
都市整備局地域まちづくり部地域まちづくり課
電話:045-671-2939
電話:045-671-2939
ファクス:045-663-8641
最終更新日 2023年4月3日
地域創発リーディングプロジェクトの「富岡情報プラットフォーム・拠点づくりプロジェクト」で、
富岡地区のフォトコンテストを行いました。約400作品のご応募をいただき、
厳正な審査の結果、応募作品の中から選ばれた優秀作品を富岡薬局第二待合室にて展示しています。
下記、インスタグラムでも発表しておりますので、ぜひご覧ください!
富岡フォトフェスタ公式Instagram(外部サイト)(外部サイト)
地域創発リーディングプロジェクトの「空き家WANTED!まちのあちこち拠点づくりプロジェクト」で、
富岡地区の空きスペースや公園を活用したイベントを開催しました。
■vol.1 会場:はまと脳神経クリニック駐車場
■vol.2 会場:はまと脳神経クリニック駐車場・富岡西公園
vol.2では、2会場を電動小型カートで行き来できるようにしました。
地域創発リーディングプロジェクトの「みんなの能見台ミライ基地プロジェクト」で、
能見台地区の空き地(旧京急サービス跡地)を活用したイベントを開催しました。
会場:能見台地域ケアプラザ 参加者:能見台地区連合町内会役員
能見台地区連合町内会役員の方にご協力いただき、まちの魅力と課題、理想像を描くワークショップを行いました。
会場:富岡地域ケアプラザ・能見台地域ケアプラザ(第3回のみ横浜市立大学ピオニーホール)
参加者:公募による富岡・能見台圏居住者及び同地区で活動する方々、横浜市立大学生
富岡・能見台の両地区にて公募で集まった参加者により、まちの魅力と課題を出し合い、まちの理想像を描きました。それをもとに、地域・行政・企業や大学が協働できそうなまちづくりのタネ(アイデア)を考えました。
会場:富岡地域ケアプラザ・能見台地域ケアプラザ及び書面での開催
参加者:公募による富岡・能見台圏居住者及び同地区で活動する方々、横浜市立大学生
Step1で考えたまちづくりのアイデアを具体的な企画にするため、企画を実現するためのプロセスや、地域・行政・企業・大学の4つの主体の担う役割、個人でできそうなかかわり方などを出し合いながらアイデアを深めていきました。
地域代表、商店会代表、学識経験者、有識者、行政、京急電鉄がまちづくりの方向性や取り組みの基本姿勢、ワークショップ等の取組について話し合う場として、開催しています。
四者での協働によるまちづくりの情報交換・推進の場として引き続き開催していく予定です。
・地域代表(富岡第一地区連合町内会、富岡第三地区連合町内会、富岡西・能見台地区町内会長連合会、能見台地区連合町内会、片吹団地自治会)
・商店会代表(能見台駅前商店会、富岡商和会、富岡みどり会)
・学識経験者(横浜市立大学 国際教養学部 都市学系教授(都市デザイン、子育て環境)、横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 特任准教授(都市交通))
・有識者(横浜国立大学客員教授(地域連携)、株式会社地域計画研究所代表取締役(地域づくり))
・行政(横浜市都市整備局企画課・地域まちづくり課、金沢区区政推進課)
・京浜急行電鉄株式会社 開発統括部
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
都市整備局地域まちづくり部地域まちづくり課
電話:045-671-2939
電話:045-671-2939
ファクス:045-663-8641
ページID:832-483-886