ここから本文です。
横浜駅通路整備事業と施設概要
最終更新日 2024年2月15日
横浜駅通路整備事業(平成23年度完了)
横浜駅は首都圏有数のターミナル駅です。横浜駅周辺の発展に向け、「きた通路」・「みなみ通路」と「南北連絡通路」を整備しました。横浜駅通路整備事業は平成16年のみなとみらい線開業にあわせて通路の暫定供用を開始し、平成23年度に完了しました。
横浜駅構内案内図
横浜駅構内案内図PDF版 はこちら(3.0MB)(PDF:4,024KB)
・横浜駅構内案内図PDF版をダウンロードしていただけます。参考資料としてご利用ください。
・掲載されている情報は、図の作成時点の情報です。現地が変更になっている場合もありますのでご留意ください。
・当案内図情報を営利目的で利用することはできません。
施設概要
「きた通路」及び「みなみ通路」
「きた通路」及び「みなみ通路」は、乗り換えや東西往来など利便性・快適性向上のために整備された、横浜市が所有する通路です。通路内で広告事業を実施し、広告料収入を管理費の一部に充てています。
管理所管:横浜市都市整備局都市交通課横浜駅通路等担当
tb-yokoturo@city.yokohama.lg.jp
045-671-3854
幅員 | 20メートル |
---|---|
延長 | 約110メートル |
構造 | 地下式(B1階レベル) |
設備 | エレベーター3台、エスカレーター4台 |
出入口 | 東口側:ヨコハマポートサイド地区及びポルタ地下街方面 西口側:鶴屋町方面 |
幅員 | 27メートル |
---|---|
延長 | 約120メートル |
構造 | 地下式(B1階レベル) |
設備 | エスカレーター2台 |
出入口 | 東口側:高島町、みなとみらい21地区方面 西口側:幸栄、五番街地区方面 |
「南北連絡通路」
「南北連絡通路」は電車の乗り換えなどの利便性や駅の回遊性を強化するため整備されましました。
管理者は鉄道事業者です。
幅員 | 8~18メートル |
---|---|
延長 | 約350メートル |
構造 | 地下式(B2階レベル) |
位置. | みなとみらい線横浜地下駅(地下5階レベル)の上部に位置し、 きた通路、中央通路、みなみ通路の3本の東西自由通路を連絡します。 |
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
このページへのお問合せ
都市整備局都市交通課横浜駅通路等担当
電話:045-671-3854
電話:045-671-3854
ファクス:045-663-3415
メールアドレス:tb-yokoturo@city.yokohama.lg.jp
ページID:533-219-797