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下水の高度処理

最終更新日 2021年11月15日


普段の横浜の海


赤潮が発生した横浜の海



写真提供:環境科学研究所

海水に窒素やりんなどの栄養塩類が多量に流れ込み富栄養化すると、プランクトンが異常に増殖し、赤潮が発生する恐れがあります。下水中には窒素・りんが含まれますが、従来の下水処理法(標準活性汚泥法)では窒素・りんの除去は不十分です。そこで横浜市では、東京湾の富栄養化対策として、窒素・りん除去を目的とした高度処理施設の導入を進めています。従来の標準活性汚泥法では窒素・りんは約50%しか除去できませんが、高度処理では窒素は75%、りんは80%除去できるようになりました。

窒素・りんの除去率(%)

処理方式

窒素りん
標準活性汚泥法(平成7年度)4754
高度処理(令和2年度)7580

高度処理の導入は、老朽化した施設の更新や増設時期にあわせて効率的に実施しています。令和2年度末時点で、7ヶ所の水再生センターに高度処理施設が導入されており、市内の全下水処理能力の51%が高度処理となっています。

高度処理の導入状況
水再生センター高度処理方式稼動年月日
都筑AOAO法平成8年3月
港北AOAO法・A2O法

平成10年9月

神奈川A2O法平成11年5月
北部第一A2O法平成14年3月
金沢A2O法平成16年7月
栄第二AO法平成21年2月
北部第二A2O法平成20年7月

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環境創造局下水道施設部下水道水質課

電話:045-621-4343

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ファクス:045-621-4256

メールアドレス:ks-suishitsu@city.yokohama.jp

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