102.（仮称）上大岡Ｃ北地区第一種市街地再開発事業に係る環境影響評価方法書

（仮称）上大岡Ｃ北地区第一種市街地再開発事業 環境影響評価方法書は、以下のPDFファイルをご覧ください。
なお、PDFファイル内の文章・写真・図などは、著作権の対象となっています。
「私的使用のための複製」や「引用」など、著作権法上認められた場合を除き、無断で複製・転用することはできません。

• 表紙、目次（PDF：709KB）
• 第1章　配慮市長意見書等を総合的に検討して計画段階配慮書の内容を変更した事項（PDF：348KB）
• 第2章　対象事業の計画内容
  • 2.1　対象事業の計画概要（PDF：4,349KB）
  • 2.2　対象事業の目的
  • 2.3　対象事業の内容（PDF：4,672KB）
    • 2.3.1　対象事業実施区域の位置及び面積等
    • 2.3.2　施設配置計画
    • 2.3.3　交通計画
    • 2.3.4　駐車場計画
    • 2.3.5　自動二輪・自転車駐車場計画
    • 2.3.6　歩行者動線計画
    • 2.3.7　熱源計画
    • 2.3.8　給排水・供給施設計画
    • 2.3.9　排気・換気計画
    • 2.3.10 廃棄物処理計画
    • 2.3.11 防災等に関する計画
  • 2.4　地球温暖化対策
    • 2.4.1　省エネルギー計画
    • 2.4.2　ヒートアイランド現象の抑制計画
    • 2.4.3　「横浜市建築物環境配慮制度（CASBEE横浜）」の活用
  • 2.5　生物多様性の保全
  • 2.6　緑の保全と創造
    • 2.6.1　緑化方針
    • 2.6.2　緑化面積
  • 2.7　施工計画
    • 2.7.1　工事概要
    • 2.7.2　工事工程
    • 2.7.3　主な工事用車両走行ルート
    • 2.7.4　工事時間帯
    • 2.7.5　安全に関する配慮事項
    • 2.7.6　建設機械、工事用車両に関する配慮事項
    • 2.7.7　施工方法等に関する配慮事項
  • 2.8　計画を策定した経緯
    • 2.8.1　開発計画の策定経緯
    • 2.8.2　事業スケジュール案
• 第3章　地域の概況及び地域特性
  • 3.1　調査対象地域等の設定（PDF：4,090KB）
  • 3.2　地域の概況
    • 3.2.1　気象の状況
    • 3.2.2　地形、地質、地盤の状況
    • 3.2.3　水循環の状況
    • 3.2.4　植物、動物の状況（PDF：4,031KB）
    • 3.2.5　人口、産業の状況
    • 3.2.6　土地利用の状況
    • 3.2.7　交通、運輸の状況（PDF：5,113KB）
    • 3.2.8　公共施設等の状況
    • 3.2.9　文化財等の状況
    • 3.2.10 公害等の状況（PDF：5,104KB）
    • 3.2.11 災害の状況　(1)（PDF：4,518KB）　(2)（PDF：2,280KB）
    • 3.2.12 廃棄物の状況
    • 3.2.13 法令等の状況
  • 3.3　調査対象地域等の地域特性
• 第4章　配慮指針に基づいて行った配慮の内容（PDF：531KB）
  • 4.1　環境情報提供書及び配慮市長意見を総合的に検討して変更した配慮の内容
  • 4.2　環境情報提供書の概要
    • 4.2.1　配慮書の縦覧等
    • 4.2.2　環境情報提供書の概要
  • 4.3　配慮市長意見書に記載された市長の意見及び事業者の見解
• 第5章　環境影響要因の抽出及び環境影響評価項目の選定（PDF：470KB）
  • 5.1　環境影響要因の抽出
  • 5.2　環境影響評価項目の選定

• 第6章　環境影響評価項目に係る調査、予測及び評価の手法の選択（PDF：3,552KB）

  • 6.1　温室効果ガス
  • 6.2　緑地
  • 6.3　廃棄物・建設発生土
  • 6.4　大気質
  • 6.5　土壌
  • 6.6　騒音
  • 6.7　振動
  • 6.8　地盤（地盤沈下）
  • 6.9　電波障害
  • 6.10 日影（日照阻害）
  • 6.11 風環境
  • 6.12 安全（浸水）
  • 6.13 地域交通（交通混雑、歩行者等の安全）
  • 6.14 景観
• 第7章　方法書対象地域（PDF：652KB）

• 1.上位計画関連
• 2.用語集

• 本書に掲載した地図の下図は、国土地理院発行の電子地形図 25000 及び空中写真を加工して作成したものです。
• 横浜市地形図複製承認番号　令7建都計第9107号
• 第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長等の承認を得なければなりません。

本事業の手続状況については、「102.（仮称）上大岡Ｃ北地区第一種市街地再開発事業 環境影響評価手続」をご覧ください。