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環状3号線(日野南・小山台地区)
最終更新日 2024年11月1日
環状3号線(日野南・小山台地区)は、昭和44年に暫定整備された区間で、中央分離帯を設置した暫定2車線で供用されていました。
近年、環状3号線全体の整備が進み、前後区間は4車線となっていますが、2車線で供用している日野南・小山台地区が交通流を妨げるボトルネックとなっており、渋滞が発生していました。そのため、交通流の円滑化を目的とした4車線化事業を進め、
令和4年3月24日に4車線化での供用を開始しました。
| 事業地区 | 環状3号線(日野南・小山台地区) |
|---|---|
| 区間 | 栄区小菅ケ谷四丁目~港南区港南台九丁目 |
| 事業年度 | 平成25年度~令和4年度 |
| 規模 | 延長約1,200m 標準幅員22m(4車線) |
| 整備効果 |
|
| 事業進捗率※ | 100% |
| 現在の工事契約内容 | 現在契約中の工事はありません。 |
| 工事に関するお知らせ | 現在工事のお知らせはありません。 |
| 関連情報 | ◆道路改良工事 工事説明会 |
※事業進捗率は、総事業費の執行率として示したものです。

事業区間
| 4車線化前 | 4車線化後 |
|---|---|
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