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電線類地中化の実績

最終更新日 2019年3月6日

横浜市で実施した電線類地中化の実績を方式別に紹介します。
また、電線共同溝の整備に伴う整備道路の指定状況も紹介します。

電線類地中化方式別実績
計画 電線共同溝 単独地中化※ キャブシステム 共同溝 合計
第1期(昭和61年度から平成2年度まで) 0 30.8 5.4 0 36.2
第2期(平成3年度から平成6年度まで) 0 31.2 2.8 2.6 36.6
第3期(平成7年度から平成10年度まで) 1.8 42.1 2.3 3.8 50.0
新電線類(平成11年度から平成15年度まで) 28.1 27.6 0 1.4 57.1
無電柱化(平成16年度から平成20年度まで) 7.9 2.6 0 0 10.5
無電柱化(平成21年度から平成25年度まで) 9.1 0.2 0 0 9.3
無電柱化(平成26年度) 0.3 0 0 0 0.3
無電柱化(平成27年度) 0.5 0 0 0 0.5
無電柱化(平成28年度) 0.2 0 0 0 0.2
無電柱化(平成29年度) 0.46 0 0 0 0.46
合計 48.36 134.5 10.5 7.8 201.16

単位:キロメートル(平成30年3月31日現在)
※「単独地中化」には、雑線類共同収容溝と自治体管路方式(自治体が管路設備を敷設する手法)で整備した実績も含めています。

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電話:045-671-2770

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ファクス:045-651-5443

メールアドレス:do-kanri@city.yokohama.jp

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