路面性状調査
最終更新日 2020年3月11日
測定内容
路面性状調査とは、路面性状自動測定装置の性能確認(一般財団法人土木研究センターにて実施)に合格した測定機器により、舗装のひび割れ・わだち堀れ・平坦性及びパッチング箇所数を調査し、そのデータを基に道路の現状を把握する調査です。
- 令和元年度は、内陸部の旭区・瀬谷区、中央部の南区・保土ケ谷区、沿岸部の西区・中区を主とした範囲で242kmの調査を行いました。
- 平成30年度は、沿岸部の鶴見区・神奈川区、内陸部の旭区・港北区・緑区を主とした範囲で254kmの調査を行いました。
- 平成29年度は、北部の青葉区、都筑区及び環状3号線(主要地方道県道丸子中山茅ケ崎を含む)、環状4号線(主要地方道県道原宿六ツ浦)を主とした範囲で254kmの調査を行いました。
- 平成28年度は、南部の泉区・戸塚区、港南区、磯子区、栄区、金沢区を主とした範囲で255kmの調査を行いました。
調査結果
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