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24時間いつでも預かり保育について
保護者の方が就労・入院・通院・冠婚葬祭・親族の介護などで、緊急にお子さんを預けなければならなくなった時、保育所で一時的にお預かりします。夜間・宿泊も含め、24時間365日対応します。ただし、定員の状況等により、受け入れできない場合もあります。
最終更新日 2025年10月2日
利用例
・両親とも夜勤や出張が被ってしまい、こどもをみることができない
・急に夫・妻が入院したけど、私は夜勤や出張を代わることができない(病気や、下の子が生まれたときなど)
・きょうだいの一人が入院して付き添いが必要になったけれど、他のきょうだいをみることができない
あおぞら保育園

🏠神奈川区六角橋5-35-15
📞045-488-5520(24H受付)
🚶片倉町駅・岸根公園駅から徒歩
🚌横浜駅・東神奈川駅から38系統「六角橋北町」)
🗺所在地図(ここでサーチ)(外部サイト)
・保育所HP(外部サイト)
港南はるかぜ保育園

🏠港南区日野8-31-36
📞045-849-1877(24H受付)
🚌上大岡駅から(51・52系統「公務員住宅前」)
🚌港南台駅から(45系統「金井谷」)
🗺所在地図(ここでサーチ)(外部サイト)
・保育所HP(外部サイト)
対象児童

原則生後6か月から5歳児(就学前まで)
利用上限

原則として3日以内
やむを得ない理由で3日を超える場合は、保育所とご相談下さい。
利用方法

- 電話して空き状況を確認
- 必要な持ち物を準備
- 登園して、利用申込手続き
- 利用及びお迎え
※電話の際、お子さんの名前・性別・年齢、送迎者、緊急連絡先、利用する理由などをうかがいます。
※登園時に、電話の内容を再度確認させていただきます。
※持ち物にはすべて名前を記入してください。
※食事は提供されますが、離乳食については保育所とご相談下さい。
※いつでも連絡がとれるよう緊急連絡先をお知らせ下さい。
※お迎えの時間は必ずお守り下さい。やむを得ない事情で超過するときは、必ずご連絡下さい。
【持ち物】
お子さん:健康保険証・母子健康手帳・かばん・着替え・パジャマ・紙おむつ(必要な場合)・靴など、保育所から指示されたもの
保護者:保護者の身分証明証(運転免許証など)、印鑑、利用申込書(保育所で記入可)
利用料金

1時間あたりの利用料金
| 年齢※ | 7時から19時 | 19時から7時 | 24時間の上限 |
|---|---|---|---|
| 0から1歳児 | 600円 | 700円 | 10,000円 |
| 2から3歳児 | 500円 | 600円 | 10,000円 |
| 4歳児以上 | 400円 | 500円 | 10,000円 |
※4月1日時点の年齢
別途、食事代1食につき300円
料金の減免
横浜市在住で、次の対象の方は利用料の減免があります。
※おやつ・給食費は減免されません。
※里帰り出産や海外からの一時的な帰国、必要書類の提出が出来ない場合は、対象外となります。
- 生活保護世帯、市民税非課税世帯、ひとり親世帯等:5割減免
- 多胎児:5割減免(多胎児のきょうだいは除く)
- きょうだいで利用:利用児童のうち、下の子の利用料を3割減免
- 市民税所得割合算額が7万7,101円未満の世帯:3割減免
【減免制度を利用方法】
証明書類を利用日前または利用日に保育所へ提示してください。
施設を利用するときに、それぞれ該当する証明書類の写しを施設へ提出してください。(年度又は有効期限ごとに提出が必要です。)
- 生活保護世帯の場合
生活保護受給証明書、保護決定通知書、休日・夜間等診療依頼証 - 市民税非課税世帯の場合
市民税・県民税・森林環境税課税(非課税)証明書 - ひとり親世帯の場合
福祉医療証、児童扶養手当証書、児童扶養手当認定通知書 - きょうだい児の場合
きょうだい全員の保険証や医療証 - 多胎児の場合
母子健康手帳(出生届出済証明の箇所)、住民票等の多胎児であることが確認できる書類 - 市民税所得割合算額が7万7,101円未満である世帯(年収360万未満相当世帯)の場合
市民税・県民税・森林環境税課税(非課税)証明書
※備考欄に税額控除額の内訳が必要です。必ず証明書発行窓口でその旨を申し出てください。
関連情報
このページへのお問合せ
こども青少年局保育・教育部保育・教育運営課
電話:045-671-3564
電話:045-671-3564
ファクス:045-664-5479
メールアドレス:kd-unei@city.yokohama.lg.jp
ページID:558-774-449





