クレジットカードでの納付（個人市県民税）

令和６年度に課税された市県民税は、地方税お支払サイトでクレジットカードによる納付ができます。
地方税お支払サイトに関するページをご確認ください。

令和５年度に課税された市県民税は、横浜市税納付サイトでクレジットカードによる納付ができます。
金融機関・コンビニエンスストア等の窓口でクレジットカードを提示しての納付はできません。
ページ下の利用条件・注意事項を確認し、横浜市税納付サイトにアクセスしてください。

• 納付書（「納付番号」「確認番号」「納付区分」が印字されているもの）
• インターネット利用環境（パソコン、スマートフォン又はタブレット端末）
• クレジットカード（次のロゴが印字されているもの）

Apple Pay決済の場合は次のロゴのもののみです。

※インターネット利用環境について

• ＯＳ、機種、ブラウザ、バージョン等によっては納付手続きが出来ない場合があります。
• フューチャーフォン（ガラケー）はご利用できません。
• インターネットのご利用には、別途通信料が発生する場合があります。

※ Apple Payをご利用の場合、Apple Pay対応デバイス（iPhone、iPad、Mac）が必要となります。
　また、利用にあたって、事前に設定等が必要となります。

令和5年度課税分の 個人市民税・県民税（普通徴収）
【注意】次の納付書はお取り扱いできません。

• 納付書に「確認番号」及び「納付番号」がないもの
• 納付取扱期限をすぎたもの
• 納付金額が１，０００万円以上のもの

最大4枚の納付情報を入力し、同時に手続きすることが可能ですが、この場合は合計金額が1,000万円未満となるようにしてください。
令和6年度課税分の市県民税、固定資産税・都市計画税（土地・家屋）、固定資産税（償却資産）、軽自動車税(種別割)をクレジット納付されたい場合は、地方税お支払サイトをご利用ください。

市税は納期限内に納付してください。
やむを得ない事情で納期限後に市税を納める場合は、納付書裏面に記載してある取扱期限日の23時30分までは納付できます。

• 各期（随時）納付書：翌年４月３０日
• 全期納付書：第１期の納期限

なお、納期限後に納付されたことにより、延滞金が加算される場合があります。この場合は、後日延滞金の納付書をお送りします。

横浜市の市税口座振替を登録している場合、口座振替の解約が必要になります。
解約方法は口座振替を解約したいをご確認ください。

クレジット納付を利用する場合、納付額に応じてシステム利用料がかかります。

領収証書は発行されません。領収証書が必要な場合は、金融機関又はコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。

本市で納付確認ができる（最大９開庁日程度）まで、クレジット納付分を反映した証明書は発行できません。
納税証明書の申請は、納税証明書のページをご確認ください。

納付手続きが完了すると、取消を行うことはできません。
重複納付された場合は、後日担当部署より還付等の手続きを行いますが、システム手数料は横浜市の収入になるものではありませんので還付の対象にはなりません。

下のバナーを選択し、横浜市税納付サイトへアクセスしてください。
画面の案内に従って、納付書に記載されている「納付番号」「確認番号」を入力し、クレジットカード情報を入力することで、納付手続きを行うことができます。
【注意】令和６年度の市県民税、固定資産税、軽自動車税はこちらのサイトでは納付できません。地方税お支払サイトをご利用ください。

（外部サイトへリンク）

※納付サイトは、株式会社エフレジが提供する「F-REGI公金支払い」を利用しています。

横浜市税納付サイトはシステムメンテナンスや障害の発生等の理由により、事前に予告することなく一時的な中断を行う場合があります。
横浜市税納付サイトの中断により納付ができない場合は、別の納付方法で納付してください。
市税納付方法について

ご不明な点がある場合は、各区役所にお問合せください。