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遺伝子組換え食品

最終更新日 2019年3月4日

遺伝子組換え食品とは

 遺伝子組換え技術により作り出された食品・食品添加物を遺伝子組換え食品といいます。GMO(Genetically Modified Organism)と記されることもあります。

 遺伝子組換え技術は、ある生物から目的とする有用な遺伝子を取り出して別の生物に導入したり、人工的に遺伝子の塩基配列を改変することにより、改良しようとする生物に新しい性質を付与する技術です。

 人類は古い時代から、自然界からの選抜や交配などによりより良い生物を求めてきましたが、狙いどおりの特徴を持った生物を発見したり作り出すのは難しく、時間も非常に長くかかりました。

 遺伝子組換え技術を用いることによって、選抜や交配では実現困難な形質を付与した生物を短期間で開発することができるようになりました。遺伝子組換え技術は、食料生産のほか、医薬品や工業原料の製造など、様々な場面で広く活用されています。

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安全性審査について

 平成12年1月に、遺伝子組換え生物の使用による生物多様性への悪影響を防止することを目的とした「生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書(カルタヘナ議定書)」が国連で採択されました。

 この議定書の我が国における実施のため、平成15年6月に「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)」が成立、公布されました。(平成16年2月19日より施行)

 遺伝子組換え農作物の安全性を確保するための法律としては、カルタヘナ法の他に、食品としての安全性の確保を担う食品衛生法および食品安全基本法があります。

 安全性審査がされていない遺伝子組換え食品が国内で流通しないように、食品安全委員会で審査を受けていない遺伝子組換え食品は輸入、販売等が禁止されています(平成13年4月より安全性審査が義務化)。

国内の制度

承認された遺伝子組換え食品リスト

 安全性審査の手続を経た遺伝子組換え食品及び添加物の最新のリストはこちら(厚生労働省遺伝子組換え食品ホームページ)(外部サイト))をご覧ください。

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このページへのお問合せ

健康福祉局衛生研究所理化学検査研究課

電話:045-370-9451

電話:045-370-9451

ファクス:045-370-8462

メールアドレス:kf-eiken@city.yokohama.jp

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