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ホームレスと人権

最終更新日 2020年8月6日

 「ホームレス」と聞くと、どのようなことをイメージしますか。「怠け者」や「自分とは違う人」などのイメージを持つ人もいるかもしれません。そこから、もう一歩踏み込んで、『なぜホームレスになったのか』について考えてみてください。国が実施した『ホームレスの実態に関する全国調査』によると、路上生活になる前は働いていた人が多数確認されています。さらに、リストラに遭ったこと、病気で働けなくなったことなど、誰にも起こり得る様々な理由により、ホームレスとなったことが確認されています。ホームレスは「自分とは違う人」がなるものではなく、誰にでも起こり得ることなのです。

 残念なことにホームレスに対する襲撃行為がなくなりません。全国各地で襲撃事件や嫌がらせが発生しています。必要なことは排除することではありません。ホームレス状態にある人が社会に復帰できるように支援することです。

本市では、「横浜市ホームレスの自立の支援等に関する実施計画」を策定し、ホームレスの自立支援を推進するとともに、人権啓発活動にも努めています。

 一人ひとりがホームレスに対する差別問題を社会全体の問題として捉え、正しく理解すること、社会的に弱い立場にある人を支えていくことは、私たち一人ひとりにとっても、生きやすく温かい社会につながっていくと考えています。

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健康福祉局生活支援課援護対策担当

電話:045-671-2425

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ファクス:045-664-0403

メールアドレス:kf-entai@city.yokohama.jp

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