指定管理者の選定について

公立の地域療育センター（６か所）の指定管理者の選定についてお知らせします。
（指定期間：平成31年４月１日から令和６年３月31日までの５年間）
指定管理者制度の詳細については、指定管理者制度関連情報ページをご覧ください。

横浜市地域療育センター指定管理者選定委員会において、現指定管理者の実績等を
評価し、その結果が良好である場合は、横浜市地域療育センター条例第７条第５項の
規定を適用し、現指定管理者を次期指定管理者として選定します。結果が良好でない
場合は、公募を実施した上で、改めて次期指定管理者の選定を行います。

（敬称略・順不同）
※臨時委員である保護者会代表の委員６名は、自らが利用する地域療育センターの選定に参加。

第１回選定委員会（平成30年７月５日木曜日　開催）
　→開催案内（PDF：60KB）　当日資料（PDF：4,846KB）　議事録（PDF：179KB）
第２回選定委員会（平成30年９月３日月曜日　開催）　
　→開催案内（PDF：60KB）　当日資料（PDF：784KB）　議事録（PDF：228KB）
第３回選定委員会（平成30年９月７日金曜日　開催）
　→開催案内（PDF：60KB）　当日資料（PDF：830KB）　議事録（PDF：236KB）

現指定管理者の実績等の評価の基準、次期指定管理者としての選定基準を定め、これに基づき、選定を行いました。
選定委員会で決定された評価の基準は、評価基準（PDF：234KB）をご確認ください。　
また、評価の方法・手段については、次のとおりとしました。
【評価の方法・手段】
次の①～⑤により、各委員による仮採点を行ったうえで、⑥を実施し、その結果を踏まえ、正式評価を行う。
　① 現指定管理者からの提出書類（各様式のほか、監査結果通知の写し等）
　② 平成28年度に実施した福祉サービス第三者評価結果及びアンケート結果
　③ 現指定管理者による自己評価
　④ 事務局作成の統計資料
　⑤ 各センター見学
　⑥ 現指定管理者によるプレゼンテーション（説明）及びヒアリング（質疑応答）
　　　※ プレゼンテーションの中で、「地域性をどのように捉えて運営を行っているか」に触れること。

選定委員会において、現指定管理者の実績等について評価（採点）を行い、その結果、次のとおり指定管理者を選定しました。
選定委員会から提出された報告書は、選定結果報告書（PDF：147KB）をご確認ください。