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横浜市立学校の教育実習について(令和7、8年度の実習資料掲載)
本ページでは教育実習、養護実習、栄養教育実習を教育実習と表記します。
最終更新日 2025年1月10日
令和7年度実施の教育実習における感染症等の対策について
実習前に、実習生が感染症等(麻疹、インフルエンザ、新型コロナ等)にり患していないことを確認してください。
受入校で感染症等が流行した場合は、大学と相談し、時期を変更する等をお願いすることがあります。
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症に変更されたため、「横浜市教育実習生健康チェック票」の御提出は不要です。
令和7年度に横浜市立小・中・義務教育学校において、教育実習の申請を行う方は、以降の資料を必ず御確認ください。
横浜市立高等学校及び特別支援学校の教育実習申請方法は本記述とは異なります。
横浜市立高等学校の教育実習については各学校に、横浜市立特別支援学校の教育実習については神奈川県教育委員会特別支援教育課(電話045-210-8276)へお問い合わせください。
神奈川県内公立学校(横浜市立、川崎市立、相模原市立の学校を除く)については神奈川県教育委員会へお問合せください。(外部サイト)
令和7(2025)年度~令和8(2026)年度の教育実習の概要
教職員用
学生用
教育実習を行うまでに身に付けてほしいこと(PDF形式)※横浜市での教育実習が決定した時点でダウンロード、又は各大学から受理してください。(PDF:714KB)
横浜市教育実習連絡カード(Word形式)※市立学校での事前打合せの約2週間前までに、学生から実習校に提出してください。(ワード:38KB)
【令和7年度申請】一括方式(連携大学のみにおける「学生データ」の申請フォーム)
申請フォーム(外部サイト)(申請期間:令和7年6月16日(月曜日)~7月9日(水曜日))
※上記期間以外は、「申請フォーム」は開けません。
「申請内容の確認」画面と「申請の完了」画面を2部印刷し、1部を大学等へ提出してください。(1部は本人控え)
※印刷ボタンはないので、ブラウザの印刷機能や、画面のキャプチャ機能の利用し印刷してください。
※申請の手順は、「横浜市教育実習システムガイド【連携大学学生用】」P19を御確認ください。
推奨動作環境(外部サイト)
【動画】「先生になりたい」~高校生の教師体験記~♪ぜひ、御覧ください♪
本動画では、主人公の高校生が小学校で学校体験をし、
教師の仕事の舞台裏を見たり、
「なぜ教師を目指したのか?」「うれしかったこと、つらかったこと」などを先生方から伺ったりすることで、
「教師」や「学校」への思いを語っていきます。
自身が学校の体験を行っているイメージで見ると、様々な発見があるかもしれません。
ぜひ、御視聴ください。
横浜市公立学校教員採用候補者選考試験
≪横浜で先生になろう≫教員採用候補者選考試験の概要や、横浜の求める教師像等について紹介しています。
詳しくはURLをクリックしてください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/kyoiku/bosyusaiyou/seiki/kyouinsaiyou/kyoin.html
臨時的任用職員・非常勤講師について
横浜市では、正規教職員以外にも、横浜市立学校で働く臨時的任用職員・非常勤講師を随時募集しています。
詳しくはURLをクリックしてください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/kyoiku/bosyusaiyou/hijokin/other.html
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このページへのお問合せ
教育委員会事務局教職員人事部教職員育成課
電話:045-411-0517
電話:045-411-0517
ファクス:045-411-0533
メールアドレス:ky-renkei@city.yokohama.lg.jp
ページID:955-576-617