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ひきこもり支援課相談窓口(支援機関向け)

地域の支援機関と連携をとりながら、その地域で暮らすひきこもり状態にある方やそのご家族のサポートを行っていきます。

最終更新日 2024年10月29日

ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。

ひきこもり支援課相談窓口では、次の相談をお受けしています。

ひきこもりの状態にあるご本人やそのご家族等からの相談

支援機関からの相談

※ご本人・ご家族は、「ひきこもり支援課相談窓口(ご本人・ご家族の利用)」をご覧ください。

支援機関からのご相談について

対象機関

横浜市内在住の方を支援する機関
※青少年(おおむね15歳から39歳まで)やそのご家族が抱えているひきこもりや不登校などのさまざまな問題については、「青少年相談センター」において、電話相談や来所相談、グループ活動などを通じ、社会参加に向けた継続的な支援を行っています。

支援・協力内容

ひきこもり支援課では、ひきこもり状態にある方を支援する関係機関の方々に対して、後方支援を行っています。支援機関の皆さまからの依頼をもとに、それぞれの機関におけるケース支援を一緒に考えます。また、協力しながら課題を解決していきます。

主な支援・協力内容

  • 対象者のアセスメントに関すること
  • 家族に対する支援に関すること
  • 新たな機関との連携(コーディネート)に関すること

相談方法

相談を希望される支援機関の方は「045-752-8463」へお電話ください。
※ご本人・ご家族からの直接相談は「ひきこもり相談専用ダイヤル」をご利用ください。

研修案内

支援者向けにひきこもり支援研修の動画を配信します。
チラシデータはこちら(PDF:557KB)

申込み

配信終了まで随時、申込みを受け付けています。
※申込みは横浜市電子申請・届出システムからお願いします。

配信期間

令和7年3月28日(金曜)まで

講師

鳥取県立精神保健福祉センター所長
医学博士・原田豊氏

講義内容

テーマ1「ひきこもりの基礎的理解/ひきこもり相談への対応と支援」
講義時間:約63分
テーマ2「中高年層のひきこもり/8050問題」
講義時間:約61分

アクセス

〒240-0001 横浜市保土ケ谷区川辺町5-10西部児童相談所複合棟4階

最寄りの交通機関

来所の際は公共交通機関をご利用ください。

電車でお越しの方
  • 相鉄本線「星川駅」下車徒歩2分
バスでお越しの方
  • 市営バス62、92、119、201、202系統「峯小学校前」下車徒歩3分
  • 神奈川中央バス1119、121系統「峯小学校前」下車徒歩3分
  • 相鉄バス旭10系統「峯小学校前」下車徒歩3分

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このページへのお問合せ

健康福祉局生活福祉部ひきこもり支援課

電話:045-752-8463

電話:045-752-8463

ファクス:045-664-0403

メールアドレス:kf-hkshien@city.yokohama.lg.jp

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ページID:214-104-697

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