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生活習慣病予防について
食生活、運動、休養といった生活習慣の積み重ねが、生活習慣病に影響します。メタボリックシンドロームや糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病を寄せつけないよう、生活習慣を見直しましょう。
最終更新日 2024年11月25日
ブルーライトアップよこはま ※終了しました
世界糖尿病デー(11月14日)のシンボルであるブルーサークルにちなんで、市内にある神奈川県庁本庁舎、横浜市庁舎、横浜マリンタワーがブルーライトアップされます。
<実施内容>
(1) 神奈川県庁本庁舎のブルーライトアップ(神奈川県が実施)
日時:2024年11月11日(月曜日)~2024年11月14日(木曜日)の4日間
17:00~19:00
(2) 横浜市庁舎のブルーライトアップ
日時:2024年11月11日(月曜日)~2024年11月14日(木曜日)の4日間
17:00~21:00
(3) 横浜マリンタワーのブルーライトアップ
日時:2024年11月14日(木曜日)
17:00~23:59
※ライトアップの時間は状況により変更になることがあります。
神奈川県庁本庁舎、横浜市庁舎、横浜マリンタワーがブルーライトアップされます
世界糖尿病デーについて
世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定し、2006年に国連により公式に認定されました。11月14日は、インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日でもあります。
現在、世界160カ国から10億人以上が参加する世界でも有数な疾患啓発の日となっており、この日を中心に全世界で繰り広げられる糖尿病啓発キャンペーンは、糖尿病の予防や治療継続の重要性について市民に周知する重要な機会となっています。
世界糖尿病デーのキャンペーンには、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」が用いられますが、これは、糖尿病に関する国連決議が採択された翌年2007年から使われるシンボルマークです。国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインし、”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズとともに、世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。
(参考:世界糖尿病デー実行委員会ホームページ)
生活習慣を見直そう!
◎リーフレット「糖尿病は一度発症したら一生付き合っていく病気です。(PDF:541KB)」
血糖値が高いといわれた方、糖尿病といわれた方へ
生活改善のポイントをお伝えします。
◎リーフレット『糖尿病の専門家が「今」、あなたに伝えたい3つのこと』(PDF:598KB)
健診で血糖値やヘモグロビン・エーワンシーが高いあなた!ぜひ一読してみてください。
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電話:045-671-2454
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