横浜市立病院中期経営プラン

市立病院では、新たな５年間の中期経営計画として、「横浜市立病院中期経営プラン2023-2027」を策定しました。病院の特色を活かすとともに、提供する医療の質の向上と安全を確保し、 「医療機能の充実」「地域医療全体への貢献」「経営力の強化」「人材育成」を図ります。また、自立した持続可能な経営基盤を構築し、患者さんや職員に信頼され選ばれる病院を目指します。
また、市民の医療ニーズに的確に対応するとともに地域連携を強化し、引き続き地域医療のリーディングホスピタルとして先導的な役割を果たします。
なお、本プランについては、総務省の「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」に基づき策定を求められている「公立病院経営強化プラン」としても位置付けています。

平成31年３月に「横浜市立病院中期経営プラン2019-2022」を策定しました。
なお、本プランについては、総務省の「新公立病院改革ガイドライン」に基づき策定を求められている「新公立病院改革プラン」としても位置付けています。

平成27年７月に、「第２次横浜市立病院中期経営プラン(24年度～26年度）」の後継プランとして、「横浜市立病院中期経営プラン2015-2018(27年度～30年度)」を策定しました。
なお、本プランについては、総務省の「新公立病院改革ガイドライン」に基づき策定を求められている「新公立病院改革プラン」としても位置付けています。

平成24年３月に、「横浜市立病院中期経営プラン(21年度～23年度)」の後継プランとして、「第２次横浜市立病院中期経営プラン(24年度～26年度)」を策定しました。
なお、本プランについては、総務省の「公立病院改革ガイドライン」に基づき策定を求められている「公立病院改革プラン」としても位置付けています。