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(障害者差別事例6)不明 その他
最終更新日 2021年2月12日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
存在すること、それそのものが、ペシミストにとって「嫌!」と発言する者が数多い。脳の障害を病名のイメージで、「心がけの悪さ」と思い込んでいる人間たち。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
社会そのものの考え方を、幼児期からの教育できちんとしてもらいたい。十人十色ということを互いに教えあうべきだ。
自分の意見を他人の意見化して、「みんなが言っているから」などと責任逃れをする人が、この横浜市には多い。人は、誰でも発言するときは責任感が必要であるが、これを他人のせいにし、他人を傷つけて喜ぶ者の多さ。障害者であっても文化人は多い。それを外見のみの印象で「ダメな奴」と思い込んでいる若者が多い。オリジナリティでは障害者の方が広い意味の仕事ができる。経験、体験は今でも薬的な効力を持つ。社会の中の嫌味「どうせ、障害者なんだから」はつき合う前に相手を決めつける言語だ。
対象者の障害種別
その他・無回答
場面
その他
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電話:045-671-3598
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