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(配慮があって良かった事例1)肢体不自由 公共施設

最終更新日 2021年3月17日

  • 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
  • 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
  • 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。

事例の内容

地区センターの方へ、多目的のトイレの手すりがすべってしまい、利用者さんが使いづらくて危ないことを伝えたら、すぐに、すべり止めシールを張って対応してくれて、本当にうれしかった。後、気付いたことは、すぐに教えてくださいね!と笑顔で対応してくれたこともうれしかったです。

事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと

記載なし

対象者の障害種別

肢体不自由

場面

公共施設

このページへのお問合せ

健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課

電話:045-671-3598

電話:045-671-3598

ファクス:045-671-3566

メールアドレス:kf-sabetsu-kaisyou@city.yokohama.jp

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ページID:148-175-325

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