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(障害者差別事例2)肢体不自由 公共施設
最終更新日 2021年2月4日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
ある文化施設。車いすの者にとっては、誠に使いづらい建物である。車いす席は最後部にしか取れず、そこまで行くエレベーターは小さく、高齢者が多い場合は順番を譲っていると最後になる。他の文化施設などの車いすトイレは個室に入るまでの順番を待っているときの出入りが困難、等々。全体に横浜市はハードの面でもソフトの面でも優しさが感じられない。民間のホテル、デパートなどのサービス業の方がずっと使いやすいし、対応も親切である。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
肢体不自由
場面
公共施設
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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