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(障害者差別事例5)視覚障害 公共施設
最終更新日 2021年2月5日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
弱視に対する配慮不足について。トイレの男女の区別が見えにくいです。視覚障碍者団体が、分かりやすい表示を統一して推進しています。女性はピンクの丸・男性は青い三角・多機能トイレは緑の四角、いずれも触って分かる浮彫のもの。外国の方も多く訪れる時代ですから、見やすく触っても分かる世界標準のものが必要です。せめて、公共施設や駅だけでも取り入れる法整備をしてください。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
視覚障害
場面
公共施設
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
電話:045-671-3598
ファクス:045-671-3566
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