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(障害者差別事例1)視覚障害・聴覚・平衡機能障害 公共施設
最終更新日 2021年2月5日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
劇場での公演時に、聴覚障害のため台本貸出を依頼したところ、断られた。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
手話通訳、台本貸し出し、字幕表示、磁気ループ、音声ガイドなどの準備を行う用意があることを当初より明記。問い合わせがあれば対応するのではなく、当初から明記することによって参加しやすくすることが大切と考えます。
対象者の障害種別
視覚障害,聴覚・平衡機能障害
場面
公共施設
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
ページID:395-256-298